見た。
L'empereur
監督 リュック・ジャケ
2017年
フランス
85分
アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞した「皇帝ペンギン」の12年ぶりとなる続編。ペンギン全種の中で最も寒冷な環境に適応しており、親鳥は餌を採るため150~1000キロも移動するなど、最も過酷な子育てをする鳥とされる皇帝ペンギン。まだ子どもの羽毛に覆われている若い皇帝ペンギンたちの初めての旅を追い、南極の過酷な自然の中で懸命に生きる姿と親子の絆を感動的に描く。最新鋭のデジタル4Kカメラやドローンを駆使して撮影を敢行し、なめらかな羽毛や、空の青さをそのままに反射する氷山など、美しい映像を鮮明に映し出す。さらに南極海では史上初となる水深70メートルの水中撮影に挑み、透き通る海中を飛ぶように狩りをするペンギンたちや、氷海下に生息する様々な生物たちの貴重な姿を捉えた。(映画.comより)
泣ける。
哀しくて、ではなく、うれしくて、かなあ。
ペンギンの世界は、いろんな放映作品で見ることができるが、こういう映画でしっかり見ると、また格別。
たかが鳥、されど鳥だ。
高等動物じゃないかもしれないけど、この地球で生きる仲間として、あなどれない。
すくなくとも、殺し合いをしないし。
子供を育てるのは、尊敬に値する。なんの見返りもなく、育てあげていく・・・。
自分の子供を殺して喜んでる親に見せたい。
いちばん印象に残ったのは、「ひとりぼっちの戴冠式」という言葉だ!
そう、親の保護する子供から大人になって、これから生きていく。
これから、ちゃんと生きていかなくちゃ、と、しんみりしました・・・。