見た。
Philadelphia
監督 ジョナサン・デミ
出演 トム・ハンクス/デンゼル・ワシントン/ジェイソン・ロバーズ/メアリー・スティーンバージェン/アントニオ・バンデラス
1993年
アメリカ
125分
一流法律事務所に勤務する弁護士ベケットは、自分がエイズに感染したことを知る。やがて会社はベケットに解雇を宣告。エイズ患者に対する不当な差別だとしてベケットは訴訟を決意し、以前は敵として法廷で闘ったことのあるミラーに弁護を依頼する。ミラーはベケットがエイズ患者であり、かつ同性愛者であることに偏見を抱き、一度は依頼を断るが、それでも偏見や蔑視と戦おうとするベケットの姿に心を打たれ、弁護を引き受けることに。しかし、裁判は日に日に衰弱していくベケットとその関係者にとって過酷なものになっていく……。自由と兄弟愛の街フィラデルフィアで展開される裁判の行方を描いたドラマ。ベケットを演じたトム・ハンクスがアカデミー主演男優賞を受賞。ブルース・スプリングスティーンによる主題歌も歌曲賞を受賞した。(映画.comより)
これは懐かしい。
当時、実は、知り合いがゲイだとカミングアウトしていたのだ。
この映画を借りて、しみじみと見たなあ。
エイズのこともそうだ。
いまでこそ、こういう同性愛者にたいする偏見は、かなり小さくなっているし。
エイズも、死の病ではない。
個人的には、梅毒が最近流行しているってほうが、驚きだ。
それはそうと、デンゼル・ワシントン、カッコいいなあ。これで、このひとのイメージが定着したような気がする。
トム・ハンクスも、げっそり感が凄い。
いまは昔の話かもしれない。
でも、法という論理の世界でなくても、差別はしたくない。
差別って、好きなひと、多いしなあ。
差別するひとなんか、死ねばいい!と友人の口調をまねて。
これが傑作だ!の典型な映画。