見た。
Las hijas de Abril
監督 ミシェル・フランコ
製作 ミシェル・フランコ
製作総指揮 ティム・ロス
脚本 ミシェル・フランコ
出演 エマ・スアレス/アナ・バレリア・ベセリル/エンリケ・アリソン/ホアナ・ラレキ/エルナン・メンドーサ
2017年
メキシコ
103分
「父の秘密」「或る終焉」のメキシコ人監督ミシェル・フランコが母と娘の確執を題材に描き、第70回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を受賞したミステリー。メキシコのリゾート地バジャルタの海沿いの家に2人きりで暮らす姉妹。17歳の妹バレリアは同じ年の少年の子どもを妊娠しており、姉クララは離れて暮らす母アブリルを電話で呼び寄せる。アブリルは献身的に娘の世話をし、母に不信感を抱いていたバレリアも徐々に心を許していく。やがて無事に女の子が生まれカレンと名付けられるが、カレンの世話をするうちにアブリルの中に独占欲が芽生えてしまう。カレンを自分の管理下に置こうとしてバレリアとの関係が悪化する中、アブリルは自身の深い欲望をついに実行に移す。主演は「ジュリエッタ」のエマ・スアレス。(映画.comより)
壮絶なドラマだ。
この女の子、未成年で母親になるってのも、凄いが。父親も未成年だけどね。
そのうえ、女の子の母親も、離婚した男が、チョー年の差再婚してるし。
まあ、普通に考えれば、そういうことはありうるんで、子供ができたら、家族・周囲で子供を育てていかなくちゃ。
ただ、この女の子も若すぎるし、その母親も苦労してるんで、うまくいかないのだ。
基本は、子供を産んだら、なんにしても、誰かにまかせないで、自分で育てるしかないのだが。
この場合、相手の少年も若すぎて、どうしても母親にたよってしまうのだ。
それにしても、ここでの女の子の母親の行動は、一部はともかくw、そんなに悪いような気はしない。
責任もって、育てるってことが一番重要なんで・・・。
ラスト、うまく、まとまってる気もするけど、そうなのかな?
この女の子の母親、どうもワルに描かれてるが、自分は、そうは思わないなあ。