見た。
Hostages
監督 レゾ・ギジナイッシュビリ
出演 イラクリ・クビリカーゼ/メラーブ・ニニッゼ/ティナ・ダラキシュビリ
2017年
ジョージア/ロシア/ポーランド
104分
旧ソ連で1983年に実際に起こった事件に基づくショッキングなサスペンス。渡航の自由を求め、ハネムーンを装った7名の男女が航空機をハイジャック。そこから起こった惨劇と悲劇を、ベテランのスタッフが描き出す。(TSUTAYA T-SITEより)
グルジアが懐かしい。
昔、観光で行ったことはあるが、コーカサス地方の、独特な雰囲気が好きだったなあ。
で、この映画は、そんなことあったのかあ、と思うが。
ソ連時代に、ロシア人以外の国は、なかなか大変だったのかな、とも思うが。
それにしても、いくつか考えてしまうなあ。
まず、いまのロシアでもそうだが、多民族国家なんで、民族差別は、基本ないということ。
それから、西側への亡命というか、脱出というのは、ロマンチックではあるが、実際は、生活の悪化だということ。
社会主義時代の、さまざまな保障を、ひとりでやってくわけだし。
カネがなくても、精神的な自由があればいい、ってのも、「ホントにそうか?」と庶民は思うけどなあ。
この映画は、そんなにソ連を悪く描いているわけでもない。
いまの脱北と似ているようだが、まったく違うと思います。