見た。
Jeder stirbt fur sich allein
監督 バンサン・ペレーズ
出演 エマ・トンプソン/ブレンダン・グリーソン/ダニエル・ブリュール/ミカエル・パーシュブラント/モニーク・ショーメット
2016年
ドイツ/フランス/イギリス
103分
ドイツ人作家ハンス・ファラダがゲシュタポの文書記録をもとに執筆した小説「ベルリンに一人死す」を映画化し、ペンと葉書を武器にナチス政権に抵抗したドイツ人夫婦の運命を描いたドラマ。1940年6月、ベルリンで暮らす労働者階級の夫婦オットーとアンナのもとに、最愛の息子ハンスが戦死したとの報せが届く。夫婦で悲しみに暮れていたある日、オットーはヒトラーに対する批判を綴ったポストカードを、密かに街中に置く。ささやかな活動を続けることで魂が解放されていく2人だったが、やがてゲシュタポの捜査の手が迫る。主演は「いつか晴れた日に」のエマ・トンプソンと「未来を花束にして」のブレンダン・グリーソン。共演に「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュール。「王妃マルゴ」「インドシナ」などの人気俳優バンサン・ペレーズが監督を務めた。(映画.comより)
シリアス。
こういう反戦行動って、凄まじい。
子供を失って、はじめてわかる戦争の意味なのね。
第二次大戦のドイツで、ドイツ人の気持ちを描く映画は、なかなか苦しいかもな。
日本だって、当時は、がんじがらめで、反戦の「は」の字も言えなかったし。
ラストで、ぐえええーとなるが。
やっぱ、戦争は、殺し合いと、カネ儲けで、そういう事態には、かかわりたくない。
・・・と言ってられるかな。うへ。