見た。
Zwischen Welten
監督 フェオ・アラダグ
製作 フェオ・アラダグ
脚本 フェオ・アラダグ
出演 ロナルト・ツェアフェルト/ムスフィン・アハマディ/サイダ・バルマキ/アブドゥル・サラム・ユスフザイ/ブルクハルト・クラウスナー
2014年
ドイツ
103分
これが長編2作目となるドイツの女性監督フェオ・アラダグが、アフガニスタンの戦場において人間的な良心と軍人としての職務の間で葛藤する兵士の姿を描き、2014年・第64回ベルリン国際映画祭コンペティション部門にも出品された戦争ドラマ。撮影にはドイツ軍が協力し、実際にアフガニスタンで行われた。国際治安支援部隊に所属していた兄をアフガニスタンの戦場で失ったイェスパーは、それでも兄と同じ部隊に所属し、イスラム武装勢力タリバンから小さな村を守る任務に就いていた。英語通訳を務める現地人のタリクに村人たちとの間を取り持ってもらい、タリクとの間には友情も芽生えていくが、治安部隊に協力するタリクを裏切り者とみなしたタリバン兵が、タリクとその妹の命を狙ってくる。(映画.comより)
いやーな話だな。
題材もいいし、展開もよく、映画としては非常にいいのだが。
こういうことってあるのねー。
戦争って、支援とかなんだかんだ言っても、合法的に?殺人許可してるぶん、組織として、厳格な体制だし。だから、命令は絶対。人間的な感情は後回しだし。
組織を統括するような立場だったら、部下の兵士たちの命も大事だし。
普通の状態での人命救助はもう、戦争では語れないのかな。
というわけで、こういう話では、どれが正しいのかは、わからない。
ただ、ラストの衝撃を見ると。。。
やっぱり、なんだかんだ言っても、他国の紛争に巻き込まれる、出兵させるってとこに問題があるのかなぁ。