見た。
監督 本木克英
出演 佐々木蔵之介/深田恭子/伊原剛志/寺脇康文/上地雄輔
2014年
119分
佐々木蔵之介が、江戸幕府から無理難題を突き付けられた弱小藩の藩主に扮する時代劇コメディ。第8代将軍・徳川吉宗が天下を治める時代。磐城国のわずか1万5000石の弱小藩である湯長谷(ゆながや)藩は、湯長谷の金山を狙う幕府の老中・松平信祝から、通常なら8日間を要するところを、わずか4日間で参勤交代せよと命じられる。湯長谷藩主の内藤政醇は、知恵者の家老・相馬兼嗣とともに4日間での参勤交代を可能にする奇想天外な作戦を練り、実行に移すが、松平もそれを阻止せんと刺客を放っていた。「ゲゲゲの鬼太郎」「鴨川ホルモー」の本木克英監督がメガホンをとった。(映画.comより)
ほのぼのコメディ。
ずーっと感じてたんだけど、これって震災をうけた東北復興の精神なのかな。
参勤交代って、学校で習ったときには、幕府が地方勢力をのばさないように、カネを使わせた、てなもんだったが。。。
経済効果も大きかったろうな。
宿場ではカネ落とすし。
街道ぞいの百姓たちも、それを眺めて気分的にいい感じ?
そいや、博物館で、江戸時代に朝鮮や琉球からの使者が来るときって、街道ぞいは、なかなかのロマンだったかなー、と思った。
経済効果っていうところでは、震災のあと「ジシュク」とか言って、花見も祭りも中止になった。
んで、東北の人たちが「おいらの酒飲んでくれよー」ってなことで、反省して、東北の産物を買う流れになった。
まあ、経済復興のためには、何か買ってかないとダメだしね。
ぜいたくじゃない。商品経済なんだから、買う人が少なくなったら経済不振じゃないか。
そういうこともわからん人々は多かった。
それはおいといて、この藩主は「いい人」なんで、こういう作りになって、ほっこりした気分になりましたー。