見た。
非常におひさの「午後のロードショー」。
Born Free
監督 ジェームズ・ヒル
出演 ヴァージニア・マッケナ/ビル・トラヴァース/ジェフリー・キーン
1966年
イギリス
94分
ケニアの動物保護官であるアダムソン夫妻は、人食いとして射殺されたライオンの子供をエルザと名づけて育てることにした。エルザは夫妻に良くなついていたが、やがて二人は一時的にケニアを去ることになる。夫妻は、エルザを動物園に入れず、野生に戻すことを決心したが……。ジョイ・アダムソン原作のノンフィクションをもとにした動物映画。「永遠のエルザ」に続く。(allcinemaより)
チョー身勝手な映画だ。
子供映画だから、しかたないとしても、この時代はこんな自然理解のしかただったんだろうな。
ま、あーだこーだ文句つけるのにも疲れる。
ただ、1回人間の手で育てられた野生動物は、帰れないと思う。今では、そういうことになってるもんな。
野生動物ではないから話は飛躍するけど、私も今飼っている猫を外に放すことはできない。
私が飼えなくなったら(自分が死んだときとか)、安楽死させるようにしているし。
昔、団地のゴミ捨て場で、野良猫に混じって、汚れ、やせ細ったシャムネコがぽつんと寂しそうにしているのを見たことがある。団地の誰かが引っ越すときに捨てていったんだろう。泣けるほど可哀そうだった。
動物園は野生生活とは違うにしても、人間が動物に親しんで、現実の野生を知るための入り口として、そんなに悲惨だと思わない。
このライオンはいいとしても、他の動物はバンバン撃ちまくってるし。。。
人間の食用として殺すのはいいとして、なんとなく狩猟するのは嫌いだ。
後味の悪い映画でしたー。ぐえ。