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質問 ▽西田昌司氏(自民党)
答弁 ○山岡賢次拉致問題担当大臣
○小宮山洋子厚生労働大臣
○野田佳彦内閣総理大臣
国会 参議院予算委員会 2011年11月15日(3)
○山岡 えー、あるいは、まあ、この、おー、強さなんかも含めた、こういう調査を、おー、やったお金であるという回答をえてお
ります。
▽西田 私が申し上げたいのはね、そういう形で出てるということらしいのは私も聞き及びました。ところが問題はね、この経理するときにこんな形の領収書で、添付で、もちろん添付用件としてはこれでもちろん構いませんよ、ところが実際は、おそらくこれね、8000万とか4000万とかこんな形でですよ、闇献金持っていくんじゃないんだから、現金で振込みませ・・・現金で持って行きませんよ、振り込みなんですよ。振込みがどうなっているかということを確かめられたことはありますか?
○山岡 はい、捕縄に率直に申し上げますと、おー、私も国会議員として少しは忙しいものですから、えー、そういうー、ひとつひとつの事務の等々については承知をしておりません。
▽西田 野田総理、あなた党の代表です。今、お聞き、聞いていただいたと思うんですけれどもね、こういう形の領収書がまかり通ってですよ、ね、中身が本当はわからないんです。財務委員長も知らないと言ってるんです、どういう形で払ってるか。だからあなたは、巨額のこのね、要するにこれ言うとですよ、何億円も、今まで出てるんですよ、ね。毎年数億円出てます。で、このお金が、正しく払われてるんかどうか、それが疑われてるんですよ。だから振込みの領収書・・・振込みの用紙があるのかどうか調べて明らかにすべきじゃないですか。
○野田 あの、基本的にはですねえ、これ、相当長く取引関係にある会社だと私も聞いております。相当長く取引関係にある会社であると、いや、そこまで期間まではわかりませんが、ただこの一年間の先ほどの領収書の分だけではなくて、世論調査等のそういう仕事を継続的にやっていると、いうことを承知はしていますし、これはでも正当にそれぞれの党が手続きを踏まえて支出をされているお金と、理解をしています。正当な手続きを踏まえて出していると、ですからあえて調べるということはありません。
▽西田 まあ、あー、お聞き頂いた通り、調べないんですね。じゃあ、もういいです。あのー、時間がないんで止めます。ほいで、次行きましょう。要するにね、要するにこれかなりね、どう考えても経理上普通では通らないんですよ。通らないことをみな通して行っている。しかしあなた方は政治と金一番大事だと言ってね、やってきた政党なんでしょ。それじゃあ調べるべきだし、まあ、小宮山委員長に聞きましょうか。小宮山さんだったら調べるでしょ、どうです。
○小宮山 それは今あの、総理がお考え述べられましたので、私が財務委員長の時には振込みの通帳などは全部チェックをしておりましたが、えー、全体のことについては総理が判断されることだと思います。
▽西田 今ちょっと気になること仰いました。振込み全部チェックしたということはプライムラインの振込み見られたんですか、どうなんですか。
○小宮山 財務委員長していた時には全部、その、通帳を私が、持っておりましてチェックをしておりました。ただ、その中にこの名前があったかどうかは今記憶をしておりませんと申し上げました。
▽西田 これはね、ものすごく重大なことを仰いましたよ、あなたの時にはもう出てるんです。振込みがなかったということですよ、だから現金取引でやってるということは非常に信憑性に疑いがある、これだけは指摘しておきましょう。それで、次に行きます。野田総理、(フリップを出す)野田総理の外国人献金の問題ですよ。野田総理の外国人献金が報道されましたね、

事実関係、教えてください。
○野田 えー、先般のー、おー本会議における谷垣総裁のほてん・・・ご答弁の中でも申し上げましたけれども、えー、調査の結果、私の資金管理団体において、過去に寄付を頂いていた方2名が、えー、外国籍であった事実が判明し、今月(今年9月当時)26日に、全額返金を致しました。えー、尚、1名の方は平成18年を最後に7年間で合計26万1千円、えー、もう1名の方からは平成15年を最後に、いー、間は延びますけども3年で合計21万円の寄付でございました。この寄付は日本人名での寄付でもあり、団体の会計担当者も外国籍の方とは知らず気がつきませんでした。私自身も二人が外国籍であることは全く存じ上げませんでした。えー、またお二人から寄付を頂いたこと自体、私自身認識をしておりませんでした。えー、大変申し訳なく思っております、ご心配とご迷惑をお掛けしたことに深くお詫びを申し上げたいという風に思います。
▽西田 ま、このお二方との面識はどうなんですか。
○野田 面識は、御座います。あの、お一人の方はですね、えー、私が、浪人中、うー、地域の訪問活動をやっている時に、声を掛けて頂いて、えー、飲食店を経営されてて一回、そこへ、お店に行ったことがあります。それから、えー、まあ、個人名で御座いますので、その、船橋に住んでる方のほうです。で、もう一人は、松戸に住んでいる人の方は、地域の奉仕活動、ボランティア活動で、ご一緒さして頂いて、一緒に地域の為に汗をかいて、まあ、そういう中で、あの、個人で親しくはありませんが、まあ、そういう一種のサークルの中でご一緒してたことがあると、いうことであります。
▽西田 ま、名刺交換されたことがあるんですね、そうすると。
○野田 名刺交換、たぶん初期の頃にやったときはあると思います。から、その時は明らかに日本名で、の、名刺で御座いました。
▽西田 あのー、プライバシーがありますからね、わざわざ私名前まで言いませんがね、菅総理の時と同じなんです。この方の名前を見るとですね、菅総理のときと同じように“金偏に高い”という名前がついていたり、普通使いませんね、それからもう片方の方もですよ、日本人では普通使わないお名前と、名前になってるんです。そのときそういうこと、気がつきませんでした?
○野田 特段そこまでは推測しませんでした。
▽西田 この報道が出てきたのはね、その名前から新聞記者が調べたんですよ。注意不足でしたね。
○野田 しかも、私は日本人だと思っていましたし寄付を頂いていることの認識がなかったということであります。
▽西田 私は、その、「日本人だと思っていた」というのが嘘だと思います。あなたはこの方が少なくとも、船橋の方は、外国人であるということは絶対知っていたはずです。もう一度よく思い出してください。その方は、民団の役員をしている方じゃないんですか。
○野田 今回の調査にあたっては、弁護士の方にも入っていて、調べていただきました。相手の方は、私は認識していなかったろうと、日本人であると思っていただろうと、仰っておりますので、私もそう思っていました。で、民団の方であるということは、後から分かりました。あとから、えー、平成20年か21年か、その頃に、その会に呼ばれたときに、民団の役員であることがわかりました。だから、ちょっと時系列的にズレています。
▽西田 民団のどういう役職をされてるんですか、教えてください。
○野田 正確な役職は忘れましたけれども、あの、役員であったという風には思います。
▽西田 まあ、私が調べたところですよ、その方は、民団の船橋支部の、ね、議長さんらしいですよ。ね。そして、その方のおとう、お兄さん、お兄さんが今、民団の千葉県本部の副、確か団長さんですよ。ご存知ですね。
○野田 あの、まさに、幹部をされているということは、承知を、今しています。
▽西田 それで、それで、あなたは、街頭演説されてますね、街頭演説は大体どこでどういう形でされてたんですか。
○野田 えー、月曜日、朝6時から9時まで津田沼、火曜日、水曜、あ、火曜日、6時から9時まで船橋、そして水木金様々な駅のローテーションを同じような時間帯を掛けて毎朝該当に立っていました。
▽西田 船橋駅は、西部側東部側、どちらでされてたんですか。
○野田 船橋の北口、西部側で御座います。西部・・・北口で、立ってます、はい。
▽西田 その、北口の前にあるのが、その献金を貰われておる、おっ、下さった方の飲食店であり、お店ですね。
○野田 あの、先ほど申し上げた通り、私が訪問活動していたときに声を掛けて頂いた、あの、素晴らしい、こう考えました。是非私の店に来てくださいと、行ったところがその北口のお店です。そこに行っ、入ったことが、あります。
▽西田 それはいつ頃の話なんですか。その、だから面識あったのはいつごろの話なんですか。
○野田 浪人をして再起をしようという頃ですから、2000年かそのちょっと後くらいでは、あれ、その前後です。正確な===は覚えてません。
▽西田 この方はね、3兄弟でね、奇しくも、あなたが総理になられた時、朝日新聞の取材で、その方のお兄さんと思しき方だと思いますが、ね、新聞に出てましたね、ご存知ですね、あなたのことを街頭演説で見て応援していたと、ご存知ですね。
○野田 あの、ご兄弟で、朝、街頭活動をやっているとき、寒いときに手を握ってくれたり、常に励ましてくださる、あの、ご兄弟で御座いました。あの、お会いすると、ですよ。しょっちゅうではありませんが、たまに朝通られたときには、利啓をして下さいました。
▽西田 そして、えー、総選挙が終わった2009年、10月マダンというのが千葉中央公園でありましたね。これ、行かれましたね。
○野田 参りました。
▽西田 どういう、そこで挨拶されたか言って下さい。
○野田 覚えていません。
▽西田 まあ、こういう出鱈目言うんですね。じゃあ、覚えて・・・思い出してくださいよ。ここに書いてありますから。これあなたが喋ってるのがユーチューブで出てまして、それをそのまま画像にして現行に起こしたもんです。ここに書いてあるでしょう、「ご紹介頂きました民主党衆議院議員野田佳彦で御座います。昨年に続きましてお招き頂きありがとうございます。もうひとつ御礼申し上げなければならないのは民団の皆さん方の力強いごしえき・・・ご支援を頂きました。心から御礼を申し上げます。」そうですね、間違いないですね。
○野田 ま、これ、以下省略となっていますが、全体で何を言ったかは率直に申し上げて覚えていません。これ正確に(文字に)起こしているんだったら、これが事実なんだろうという風に思います。
▽西田 そしてね、えー、どういう、これどういうご支援ご推挙、どうい・・・ご支援ご推挙どういうことされてたんですか、民団の皆さん方が、何をお礼になったんですか。
○野田 あのー、推薦、を、それぞれの選挙区で出して頂いたという風には思います。具体的な応援を頂いたかということには個別には分かりません。
▽西田 ポスターを貼ってもらったりブラを配ってもらったりしたんじゃないですか。
○野田 私はそうしたことはお願いしていません。
(新たなフリップを用意し)
▽西田 もうひとつのね、ま、総理はそう仰るんですけれども、まあ、応援した方の民団さん、どう言ってるか、これは民団の中央本部のホームページです。どう書いてありますか。「今回の選挙では外国人参政権を付与する方を応援する。具体的に何をするのか、ポスター貼り、ビラ配り、電話かけ、こういうことやろう、こう言ってるんですよ。で、そのことをやって頂いて、当選して、御礼に行ったんじゃないですか、出鱈目言ったらだめですよ。
○野田 私のところでは、ポスター貼りもやっていません。お願いもしていません。電話作戦もお願いをしていません。ま、ここでどういう形でホームページで公開しているかわりませんけれども、私の選挙区ではそういう具体なことは何もやって、具体的なことは何もお願いをしておりませんので、これとは無関係であります。
▽西田 あの、じゃあ党としてやってみんなもらってるんじゃないんですか、ね、党としてやって貰ってるでしょう。党としていろんな方がやってもらってるじゃない、これ事実じゃないんですか。いい加減なこと言っちゃだめですよ。
○野田 あの、個別の選挙区のどういう形でやったかはわかりませんけれども、少なくとも私の知る限りでは、私の選挙区ではそういうお願いはしてませんし、外国人参政権の問題では私は立場が逆で御座いますので、これをもって動いていたとは、違うと思います。
▽西田 じゃあ、外国人参政権、野田総理は反対なんですな。
○野田 あの、インデックスにいろいろ書いてあることは承知してますが、私は慎重な立場であります。
▽西田 じゃあそれ、外すべきじゃないですか、あなたの、あなたが代表なんだから、外すとちゃんと言ってくださいよ。
○野田 党内ではいろんな意見があって、だからインデックスは今までの議論がずっときた中で止まって、そして、あの、その状況が、インデックスに書かれてるということであります。
▽西田 あんた方、いい加減なことじゃだめだよ、党としてインデックスに書いて外国人参政権を与えるといい、民団はそれをもってここで応援してるんだよ!そしてあなたはここでその御礼をしてるじゃない!!何を言ってるんだ、いい加減なことで!そして献金貰って貰った人が、民団・・・(つづく)