今月、私が被災地を訪れている間に、NHKで放送された番組がありました。
解説員たちの議論討論。
~震災5年目の復興~
それは、10名ほどのおじ様たちが議論討論、それぞれの考えを述べられ、視聴者から寄せられた思いや考えなどを紹介するという番組内容でした。
私が走った地盤沈下の車道は海よりも低く、大きい土嚢も目立ちました。

その割に、高台かさ上げ工事で盛られている高さが「低い」と感じました。
多数のNPO法人が立ち上げられ、皆必死で助成金獲得に奮闘しています。
しかし、結局プレゼンで勝ち取れるには行政などと繋がっている団体であるとぼやく現地の方々の声も耳にしました。
個人レベルでの有識者たちも無償で、本当の意味でのボランティアとして、募金を集め、現金を手渡すなどの支援活動も行っています。
国も多額の復興予算を確保。
我々国民からも復興税を差っ引き、東電も電気使用量に上乗せして金を巻き上げています。
それがどこにどのような形で使われているのでしょうか。
丸4年が経ち5年目を迎えた割には復興させる速度遅すぎる。
私はそう実感しました。
当時、2年の耐性で建てられた仮設住宅に現在も暮らし続けている人の多くは、その土地を離れることができないお年寄りたち。
一部被災者の為に建てられたアパートに入居する人々もいますが、そこでは先が見えない不安から自殺者も増えていることを伝えられていません。
仮設住宅に引きこもり出てこない人たちもおり、孤独死も増えている。
政府のいう復興と、当事者たちの真の復興のズレが大きいように感じています。
~メモ~
二宮徹 復興災害担当
被災地を回り復興の現状を取材
「暮らし」を最優先に復興の加速を
・仮設住宅は法律上でも2年。
・東京オリンピックまでに全員仮設住宅から移住させる 当時の概数47万人 今は23万人
災害担当 辻村和人
東北の被災地で3年間 震災報道に従事
「心と暮らし」が回復してこそ「真の復興」
・高台かさ上げなどようやく着工したところ
・防波堤などハード面は進んでいる
経済担当 関口博之
経済政策や企業活動などを取材
仕事と収入うを生む産業の復興を急ごう
・売上19%しか戻っていない
太田真嗣 政治担当
政府の政策と被災地の現状を取材
将来を見据えた復興を
食=工場は新しくできた
そこに働く人がいない
=安い胃賃金で近所の人たちが来ていた
今は家が遠い、賃金安いのに託児所なしなど
復興中、今までの取引先が別の業者と取引していたなど変わっていた
・復興には8兆1000億必要
・政府が決めた集中復興期間は5年間ーーー阪神淡路の際が5年だったから
関口博之 経済担当
本当に必要なもの以上に
国に作ってもらう その後の事業に耐えうるかどうか
住人が本当に必要なものはなにかを知って
自治体は必要なものに予算を使うべき
今は予算がある、予算が付くから予算を取りに行く
これは危険
アンケート
集中復興機関5年のあとの復興事業の財源をどう確保すべき?
青:新たな増税もやむなし14.7%
赤:歳出削減でねん出68.6%
その他;16.7%
解説員たちの議論討論。
~震災5年目の復興~
それは、10名ほどのおじ様たちが議論討論、それぞれの考えを述べられ、視聴者から寄せられた思いや考えなどを紹介するという番組内容でした。
私が走った地盤沈下の車道は海よりも低く、大きい土嚢も目立ちました。

その割に、高台かさ上げ工事で盛られている高さが「低い」と感じました。
多数のNPO法人が立ち上げられ、皆必死で助成金獲得に奮闘しています。
しかし、結局プレゼンで勝ち取れるには行政などと繋がっている団体であるとぼやく現地の方々の声も耳にしました。
個人レベルでの有識者たちも無償で、本当の意味でのボランティアとして、募金を集め、現金を手渡すなどの支援活動も行っています。
国も多額の復興予算を確保。
我々国民からも復興税を差っ引き、東電も電気使用量に上乗せして金を巻き上げています。
それがどこにどのような形で使われているのでしょうか。
丸4年が経ち5年目を迎えた割には復興させる速度遅すぎる。
私はそう実感しました。
当時、2年の耐性で建てられた仮設住宅に現在も暮らし続けている人の多くは、その土地を離れることができないお年寄りたち。
一部被災者の為に建てられたアパートに入居する人々もいますが、そこでは先が見えない不安から自殺者も増えていることを伝えられていません。
仮設住宅に引きこもり出てこない人たちもおり、孤独死も増えている。
政府のいう復興と、当事者たちの真の復興のズレが大きいように感じています。
~メモ~
二宮徹 復興災害担当
被災地を回り復興の現状を取材
「暮らし」を最優先に復興の加速を
・仮設住宅は法律上でも2年。
・東京オリンピックまでに全員仮設住宅から移住させる 当時の概数47万人 今は23万人
災害担当 辻村和人
東北の被災地で3年間 震災報道に従事
「心と暮らし」が回復してこそ「真の復興」
・高台かさ上げなどようやく着工したところ
・防波堤などハード面は進んでいる
経済担当 関口博之
経済政策や企業活動などを取材
仕事と収入うを生む産業の復興を急ごう
・売上19%しか戻っていない
太田真嗣 政治担当
政府の政策と被災地の現状を取材
将来を見据えた復興を
食=工場は新しくできた
そこに働く人がいない
=安い胃賃金で近所の人たちが来ていた
今は家が遠い、賃金安いのに託児所なしなど
復興中、今までの取引先が別の業者と取引していたなど変わっていた
・復興には8兆1000億必要
・政府が決めた集中復興期間は5年間ーーー阪神淡路の際が5年だったから
関口博之 経済担当
本当に必要なもの以上に
国に作ってもらう その後の事業に耐えうるかどうか
住人が本当に必要なものはなにかを知って
自治体は必要なものに予算を使うべき
今は予算がある、予算が付くから予算を取りに行く
これは危険
アンケート
集中復興機関5年のあとの復興事業の財源をどう確保すべき?
青:新たな増税もやむなし14.7%
赤:歳出削減でねん出68.6%
その他;16.7%

















