晴れ「みっともないお金の使い方」川北義則著より。ショボーン

「もったいない」「MOTTAINAI」は国際語になっている。環境問題でノーベル平和賞を受賞した、ケニアの環境保護活動家のワンガリ・モータイさんが初めてこの言葉を気に入って世界中に発信したからだった。

モノを大切にする人びとには素晴らしい言葉だろう。使ったものはどんどん捨てるという世の中で、使えるものはきっちり工夫して使っていく考え方は素晴らしい。

また慈善活動かとしてノーベル平和賞に輝いたマザー・テレサさんももったいない精神を発揮していたのだ。事業家顔負けの大金を稼いでいたようだ。

彼女が世話する人たちは裸で汚れたままの人が多かった。そこで要らなくなった布やマットを利用してタワシをつくって、ビジネス化して施設の費用の足しにしたようだ。

さらにはローマ法王からロールスロイスをプレゼントされると、売りもせず乗りもしなかったのだ。それを一等賞品として宝くじを売り出すと、宝くじは売れに売れたという。優れた事業家だったようだ。