晴れ『人生を変える万有「引用」力』齋藤孝著より。ゲラゲラ

なくとも、マスコミで目にする長嶋さんは、豪快な笑いと丁寧な言葉づかいが印象に残っている。いつも上機嫌だった姿を思い浮かべることができる。

振り返ってみれば現役選手としての長嶋さんを見られたのは、ラッキーだったかもしれない。もう二度と彼のような選手にはお目にかかれないだろう。

やはり、昭和の時代のヒーローとして、長く語り継がれるのは、その生まれながらにして身についた明るいキャラクターがあったからだろう。

そういえば中畑氏も明るいキャラクターで人気のある選手だった。多少、成績が悪くてもいつも「絶好調」というのが口癖になっていた。何事も深刻になり過ぎてはいけないのだった。

「最悪だ」といいながら、上機嫌でいられるスタイルが身につけば、前進していけるようだ。これはちょっと面白い発想かもしれないな。