ダイレクトなコミュニケーションに対して、マニュアルだけでは、その内容をどの程度理解するかは受け手次第ということになってしまうから、徹底はできないという。
マニュアルはまた過去の事例に基づいているので、マニュアルのほうが変化に追いついていけない可能性もあるともいう。そのマニュアルで仕事が固定化、画一化してしまうととても変化への対応などできないという考えだった。なるほどと思わせられる。
だからこそ、質疑応答などを通して納得してもらうことが必要だったのだ。それにはダイレクトコミュニケーションが不可欠なことだった。
ここでは、マニュアルは一つの素材に過ぎないと考えるべきだとあった。大事なのはフェイス・トウ・フェイスで話すことだったのだ。