くもり「一流の勉強術」鷲田小彌太・中谷彰宏著より。合格
普通の人には対談するというような機会は少ないだろうが、雑談ならしばしばあるものだ。そんな時はたいてい話していることが横道にそれてしまう。それがまた面白い。

例えば仕事に関することで同僚や上司と話すことはあるが、そんな時もその議題やテーマのことだけを話してもつまらない。むしろ予定とは違った話が出てくるほうが臨場感があるものだ。

しかし、“どうしてもこれだけは言っておきたいこと”があれば、忘れないようにレジュメを用意したほうが無難かもしれない。というのも、話が横道にそれすぎて戻れないと意味がないからだ。

言いたいことが言えなければ、その時間はもったいないことにもなってしまう。ここの最後には、「レジュメを離れて、レジュメに返る」とあった。それがポイントだろうな。