くもり「転んでもただでは起きるな!」安藤百福発明記念館編より。ラブラブ

なるほど、これは発明によりしっかりと実績を作った安藤氏だからこそ、力強く言えることなのだろう。実際発明品は多くても、それが製品として世の中に出てくるものは稀だそうだ。

また異議申し立ての多い発明ほど、その特許には実力があるとも考えていた。知的所有権を独占せずに、公開して、世界的な産業にまで発展させた人は安藤氏だけのようだ。

1972年8月に東京、大阪、名古屋の証券取引所の一部上場していた。カップヌードルは日本生まれの世界食となっている。日本人の発明として世界中でこれからも売れていくのだろう。

後の名言としては、「事業化できないアイデアは単なる思いつきにすぎない」「本当のアイデアとは実用化されて、成功を保証するものである」とも述べていた。説得力のある言葉だ。