「上達の法則」岡本浩一著より。![]()
この一冊は実に読み応えのある本だと思える。実に多くの筆者の経験を通した上達者のことについて触れられている。それは茶道、将棋、英語、ピアノ、スポーツなど実に幅広い。
ここでは、ピアノについて触れられていた。そこには「一日練習を怠ると、自分にそれがわかる。二日怠ると、先生にわかる。三日怠ると、聴衆にわかる」とあった。
プロであるほど厳しく長い練習時間が費やされているということだった。それはスポーツの世界でも、将棋や囲碁や勝負など多くの世界では同じことが言えるのだろう。
だから、上級の域に達した人は、その道のプロや名人級の人には、敬意を持っているらしい。むしろ中レベルの人ほど、人のことを批判的な言葉で表現するようだ。