くもり『なぜ、タモリさんは「人の懐」に入るのがうまいのか?』内藤誼人著より。クローバー

タモリさんのキャラクターは誰ともかぶっていない。類似のキャラクターをもったタレントは一人もいなかった。つまり自分ブランドを確立しているということになる。人が真似できるようなキャラクターならあまり価値があるとはいえない。

人にはコピーできないような仕事をしているなら、その仕事はその人だけのものになる。それだけの能力があるという証拠でもあるだろう。

一般の仕事でも誰とも競争することがない部分で勝負できれば理想的と言えそうだ。筆者は心理学者で、相対的に競合している人が少なくてラッキーだそうだ。

人にアピールする際も、人がやらない方法、できないことを探して試みることも必要そうだ。つまりオンリーワンということも念頭においておきたいものだ。