アメリカでは全米のセールスマン大会があって、そこの上位表彰者は話上手よりも聞き上手の者が多いという。
相手の話に耳を傾けると、相手は好感や信頼感を持ってくれるからだった。じっと聞いていればこそ、その後の適切な対応や処置にもつながる。
きくという言葉には、英語でhear と listen toの二つがある。日本語なら聞くと聴くということになるのだろうか。前者は、努力しなくても聞こえてくるもので、後者は努力してきくものらしい。
そして、きき上手になるためのポイントが3つ挙げられていた。それらは1、目。2、上手なあいづち。3、話の腰をおらないこと、だった。これらは元々ちゃんと話してくれる人に対してのものだろう。
また、話してもらうためには、適切な質問ができるかどうかもポイントのように思える。当然質問するためにもちゃんと相手の話を聴いていなければできないか・・・