曇『結果を出す人の「やる気」の技術』齋藤孝著より。コムロケットトロ

誰でもやったことに対しての結果は出したいもので、気になるものだ。とくに試験などはそうだろう。仕事でもスポーツでも健康管理やダイエットでも同じことが言える。

ところが、誰でもがその努力をするのは苦痛と感じることが多い。いつまでその努力を続けなければ結果が出るのだろうかと思うと嫌になってしまう。そのうちに飽きてきてしまったりするものだ。

そこで、ある一定期間に限って集中的にやることで、その結果を出そうと考えるのもいいようだ。つまりそれが特訓ということになる。堪え性のない人も短期間ならできるだろう、というのが齋藤氏の考えだった。

むしろ飽きやすくて長続きしない人にこそ、特訓を勧めている。しかも、やらされ感がないように、自分の意思で目標と期間を設定するというのもちょっとしたポイントだった。どんなことも自ら進んでやれればその気になるものだろうな。