曇「博報堂スタイル」高橋宣行著より。ビークール角帽

これが書かれている第三章は「仕事とは」というテーマだった。広告を例に挙げていたが、そこではたまたまうまく当たったというような広告では悲しいという。

むしろ「この先5年、これでいこう!」と言われるくらいの提案を目指すべきと述べている。確かに今までロングランで成功している広告はすごいと思える。

テレビ番組、映画、演劇・・・どんな作品でも十年以上にわたってシリーズ化されているものは、多数の支持を得て成功した企画という証拠だろう。

それだけじっくりと時間をかけて、創りあげてきたからこそ力があるとも言えそうだ。表面的な言葉だけではまだまだ物足りないようだ。継続するという信念も大事だった。

定番と言われる商品は、それなりにロングランの商品だとも言える。個人ならしっかりとした信頼される自分ブランドを創りあげるということになるのだろう。