晴れ「博報堂スタイル」高橋宣行著より。ジョリープレゼントビール

これは何となく広告コピーのようにも思えた次第。しかも、インパクトを感じた。ここでのタイトルは「生活者は一度裏切ると、二度と戻らない」となっていた。

この下には、“「これでなくちゃ!」と言わせるのは大変。さらに、持続させるのは、もっと大変。”ともあった。まあ、これが誰もが感じる実感ではないか。

生活者とは、一般消費者という意味だろう。誰もがモノを買う場合には、何かしらを期待しているものだ。それによって、素敵な生活ができると想像したり、心が豊かに感じたり。

しかし、そんな期待を裏切るということは、信用をなくすということでもあるだろう。同じような商品は別の店にもあるはずだ。だから、その店だけにこだわらない人も多いに違いない。

企業全体を考えれば、その会社なら安心できるというものが、商品以前にあるのかもしれない。誰も知らない会社が作ったモノではやや不安を感じるものだ。しかも、もし好感(つまり好き!)を持たれている企業なら、さらにそれを継続することが生き残っていくポイントでもありそうだ。