晴れ「パワーロジック」内藤誼人著より。コムワインスニーカー

この本のタイトルは、パワーロジックとなっているが、そのパワーを増幅するためには、こんな方法もいいと筆者が提案しているのが、「引用」だった。

だから、優れた説得者は、優れた「引用者」でもあるという。たしかに、抽象的なことでも、それがもし有名な偉人の言葉なら信じたくなってしまうものだ。

松下幸之助さんの言葉にこういうものがあった、と言って話せば、なるほどと思って聞いてくるれるかもしれない。それを誰が言ったかがポイントでもあろう。

また「引用」という形なら、押しつけがましいイメージを消すこともできるようだ。説得力を増すためには、それなりのテクニックがあることもわかる。

ふだんから役に立ちそうな引用はメモをして整理しておきたいもの。実際に覚えていて、いつでもそのフレーズが出てこなければ意味がないだろうな。