こう述べているのは、マルチクリエイターという肩書を持つヒラヤマユウジ氏だった。この文庫本は写真やイラストが満載でちょっと面白そうなので以前購入したものだ。
筆者は実に忙しい日々を過ごしている。なんと睡眠時間は2~3時間だという。しかも、締め切り前は連日貫徹が続くらしい。デザインをはじめクリエイティブの現場に携わっていれば、こんな経験は当たり前のことのようだ。
不規則な生活を続けるには、かなりの体力が必要だ。しかしその生活が氏には快楽だという。一日中頭の中では何かを創ることしか考えてないと語る。
仕事場に向かうのは昼頃で、帰宅は朝の4時から5時だという。そのうち創作意欲がわくのは深夜の時間帯だったのだ。一般人とは生活のスタイルがまったく異なっている。よく短時間の睡眠で創作活動が可能なものだと驚かされる。