晴れ「日経夕刊」2009.12.18付けより。キョロマルびっくり2

(前日のつづき)
谷川さんは、現役を長く続けるためには基本的に何が必要だろうかと経験から語っていた。勝負師として、新鮮な気持ちを保つ努力を怠ると、惰性で勝負に臨んでしまうと語っている。

もしこれを一般人に当てはめるなら、「惰性で仕事に出かけてしまう」となるだろう。これを書きながら、なんだかちょっと反省させられてしまった。

惰性とは、マンネリ化した気持ちだろう。上記のフレーズからは、常に自分でテーマを見つけて、仕事に前向きに取り組むべきだととらえられる。

「研究の引き出し」とは、かなり問題意識を持たないと感じ取るとことは出来そうもない。やはり個人的な経験からも、仕事は人から与えられる前に、自分で作ってこそ前向きに面白くできるのだろうな。

外から見て面白そうに見える仕事でも、はたして自分にその能力があるかどうかが問題だろう。また、仕事を面白くするも、つまらなくもするのも自分でしかない。上達はさらにその先にあるものだろうな。