晴れ「プレジデント」2008.12.15日号より。日本ウインク

これも前日と同じ日野原先生の言葉だった。この場合アポイントは「予定」、コミットメントは「契約」、「確約」となっている。いったい何がそうなのかといえば、次の内容だった。

日野原先生は石原都知事との間で、東京オリンピック招致(2016年)が実現したら、聖路加(病院)にヘリポートをつくるという約束を交わしていた。つまりこれが、コミットメント(契約)だと述べているのだ。(東京オリンピックもまだ不確定だし、石原都知事はその時には引退しているだろうしまだ先のことは全く不明だが)

先生は現在97歳になるが、講演予定は4年先の101歳まで入っている。もちろんそれまで元気だと確信しているに違いない。さらには、オリンピックの年には105歳になることになる。

ヘリポート建設は単なる“約束事や予定”ではなく、もっと強い意味の(重い)“契約なのだ”ということが言いたかったようだ。実際に東京オリンピックが実現され、日野原先生が105歳でそのコミットメントが確認できたら素晴らしいこと・・・だな。

(関係ないが97歳になった現在も30歳の時と同じ62キロの体重を維持しているという。これもまた実にすごいことでもあるな!)