このフレーズを目にしたとき、私自身が時どき心掛けていることを実に的確に表現していたので気になった、というよりむしろ同感。
これは、就職5年目で自分の思うように仕事ができないので辞めようかどうしようか、と迷っている若者の相談に対しての回答の一部分だった。回答者は漫画『北斗の拳』の作者・原哲夫さん。
相談者は、入社前の期待と実際の仕事の現実との差に悩んでいるようだった。とはいっても、誰でも似たような経験をしたり、思いで仕事をしているものだとも思えるが。
原さんは漫画家だから、よく好きなことを仕事にできていいですね、と言われるようだがだからといって勝手気ままに仕事ができるわけでもない。逆に仕事から逃げ出したくなくこともあるという。しかし、それを乗り越えてやってきている。
どんな仕事をしても、いろいろな局面があるもの。原さんは、もし今の仕事に本気になって打ち込んでみると意外に面白みや喜びが発見できたりするかもしれない。そして自分を徹底的に追い詰めてみることも必要だというようなことも述べていた。
上記タイトルにあげたフレーズは、自分としては仕事をあまり窮屈に考えずに、自分なりの持ち味を活かせれば力が発揮できるはずだととらえているが。(その職場の環境にも左右されるかな・・・)