雨「自分の中に毒を持て」岡本太郎著より。すっぱいOK

誰でも何かを始める時に、たとえば語学の勉強、スポーツの練習、ダイエットのためのエクササイズ等は自分なりの目標に向かって、できるだけ長く継続したいと思う。

だからはじめから、1か月、半年、1年というような期間を設けたりしていない。ところが、気がつけば三日坊主に近いことが多い。そして、またダメだったかと後悔を繰り返す。(私自身のことですが)

しかし、岡本氏はそんなことは一切気にすることはないと主張していた。むしろ気まぐれでもいいから惹かれるものは計画性など考えずに手を出すべきだという。その瞬間にすべてを賭けたかどうかを重視している。

たとえ挫折したところで「さまざまなバリエーションの運命を試すという計画を持つ方が面白い」とも述べている。だらだらと継続しているよりも、瞬間、瞬間が充実しているかということも、考えてみる価値がありそうだな。

氏の考えでは日記だって続かなくてもかまわないのだった。書こうと思ったことの方が大事らしい。確かにブログも始める前にあきらめたら、そこで得られるコミュニケーションもなかっただろう・・・な。