曇「オンリーワンになる仕事術」中谷彰宏著より。チョキOK

仕事をしていて、なんとかラクになる方法はないものかと思うことはよくある。しかし筆者は10%ラクになる方法はないかと考えるのはセコイ、それはただのサボリだからという。

むしろラクになろうと思えば10倍くらいラクになる方法を考えるべきだという。つまり工夫が必要になってくる。体、頭、お金などを使うことでスピードアップを図るということになる。

極端な例があった。年収700万円の人が350万円を払って人を雇ったらラクになるという。具体的に何をどうするかはケースバイケースだろう。なかなかそんな発想を思いつかない。

サボることはむしろスピードダウンにつながる。もっとラクをしようと思えば、自腹を切ることも視野に入れることになってくる。もしそれで時間が浮けば、次に何をするかが見えてもくる。つまりお金で時間を買っていることになる。

これはコミュニケーションにも言える。仕事では普段からのコミュニケーションがその仕事の内容を左右する。単調なDMや電話だけでは限度がある。バリエーションを考えるのも工夫だ。

それによっての副産物はクレームが発生しにくくなることも考えられる。クレームはしばしば普段からのコミュニケーション不足が原因になっていることもある。

前向きに考えるなら、小銭をためるよりむしろ、それでできる心に響くちょっとしたプレゼントを考えるのも、仕事をラクにする工夫でもあると思う・・・のだが。これは決してサボリでなはいはず。