晴れ 「R25」2008.2.14号より。驚き

ふだん親しい仲間うちだったら、ほとんどの会話は意味のない雑談で終わってしまっていることが多い。しかし、ビジネスともなるとそうそうマイペースで話は進められない。どうしても“間が持たない”時に盛り上がれることも必要になってくる。そんなときどうするかということがここにはあった。

それは相手の話のキーワードをとらえて、連想ゲームみたいに転がしていくことがいいようだ。ポイントとしてその場で見えるものを話題にする。たとえば、「このネクタイ似合いますかね?」でもいいかもしれない。それに対して答えてくれたらそれをもとにネクタイや背広、ファッションの話題に転換していくことも考えられる。

また相手を褒めることもいいようだ。「御社のサイトは見やすくていいですね」「受付の方はしっかりしていらっしゃいますね」と。そのあとで、「やはり社内全体で取り組んでいらっしゃるんですか?」などと質問して相手にしゃべらせることもできる。

「この仕事を始めたきっかけは?」「休みのときどう過ごされてますか?」という質問も効果的のようだ。そのあとはフレーズにもあげたSOS(すごいですね・驚きました・さすがです)を繰り返すといいらしい。合コンにしてもビジネスにしてもたとえ意味のない会話でも盛り上がれば、間が持てるもの。空白の時間はもったいない・・・か。

自分が得意な分野の話であっても相手がまったく関心がなければ、盛り上がれません。そこがちょっと難しいところかも。いずれにしても、ふだんからのちょっとした雑学が意外なところで役立ったこともありますがね・・・(といっても年に1回くらいかも)