「産経新聞」2007.4.30付けより。


今日は都内の気温はは28度になってました。まるでもう夏がきたような暑さでしたね。しかし風が吹いていたので日陰では比較的爽やか。まさにこれが薫風でしょうね。

紫外線が最も強い五月は日陰を探して歩くようになってしまう。新緑のありがたさを感じます。とくにアスファルトの上を歩きコンクリートの建物ばかり見ていると新緑の街路樹はほっとします。

さて、目に優しい緑のカーテンとは、つるや葉が成長してガラス戸を覆ってくれることだった。直射日光をさえぎってくれると部屋の温度の上昇を抑えてくれる。今ごろ植えるならアサガオ、ルコウソウ、苗ならゴーヤ、キュウリなどがいいようだ。

ある町役場では毎年冷房をしていたが、植物による緑のカーテンで、エアコンを入れる回数がぐっと減ったようだ。家庭の電気代の4分の1はエアコンといわれている。

つまり一般家庭でも、エアコンを使う時間を減らせれば、当然家計に優しいとうことにもなる。しかも、地球を考えれば、CO2の削減にもつながる。

毎年猛暑の日数が増えているような気もする。植物の力も借りて、緑のクールビズを考えてみるのもいいかもしれないな。