「日経新聞、夕刊」2007.3.27付けより。
これはウェブサイトのことだった。よく知名人のホームページやブログには、“オフィシャルサイト”などとわざわざ表示されているものがある。しかし、別にそのようにうたわなくても、誰であろうとも発信した情報はその時点でオフィシャルなものとなっていたのだ。
公開されたものは、当然誰でも読んだり見たりすることができるから、その内容でその人の考えや情報なども伝わってくる。たとえ、それが勘違いや勝手な思い込みであろうとも場合によっては受け取るほうはそのまま信じてしまうかもしれない。
私などもあわててアップしたものはたいてい誤字脱字、漢字変換の間違いがあったりする。また考えもまとまっていないことさえある。注意力が足りないことを痛感している。
数年前までは、自分の情報を発信しようとして、オリジナルなホームページを立ち上げようとするとかなり面倒な作業をしなければならなかった。しかし、最近は簡易型のホームページやブログは小学生でも比較的簡単に作ることができる。
お気楽、簡単だからといって、なんでもかんでも自由に発信してしまうというのも考えものだろう。公開を前提に情報を発信すればどこの誰が見ているかわからないし。まあ、今後とも楽しい交流をしていただければいいかな・・・と思っている次第。