エピソード『信用の物差し』📏



新年、あけましておめでとうございますおせち門松



突然ですが、皆さんはお正月と言われてなにを思い浮かべますか?


初詣やおみくじに、おせち料理やお年玉…。


人によって様々だと思うが、今回はそんなお正月にまつわるエピソードを紹介したい。


皆にもこたつの中でみかんを片手に読んで欲しい。




お正月には、ちょっとした思い入れがある。



幼い頃。家庭環境が複雑だったこともあり、集団生活をする児童養護施設に入園していた。



幼い頃の僕は気分屋で、エゴイスティックで、とにかく周りと一緒にカテゴライズされるのが嫌な人間だった。



みんながみんな選ぶものとは違うものを選ぶことがかっこいいと思っていたし、服にもそこまでこだわりが無かったから、僕の洋服タンスの中はミニマリズムを極めていた。


今思うと、ちょっと変わっていたのかもしれない。


そんな僕にも、嫌と言うほど現実を突きつけられるタイミングがあった。



年末からお正月にかけて友達や学校の先生、家族から書かれた年賀状が一斉に送られてきて、それを一枚一枚皆んなの前で配るのだが、
周りの子供たちは十数枚を数える中で僕の年賀状は学校の先生が書いてくれたたった一枚だった。



まるで、酔っている自分に目を覚ませと言わんばかりに頭からバケツいっぱいの水をかけられたような、そんな気分。



自信満々で選挙に立候補して、いざ投開票が行われたら散々に散ったような人はこんな感覚なんだろう。



この時ばかりは学校の先生を救世主だと、不覚にも思ってしまった、。笑



いま思い返せば、その時の人間関係は薄っぺらかったし、相手の気持ちを考えたりする余裕も無かった。



その時の僕にはスマホも無いし学校を行き帰りするだけの生活だったから、たくさんの友達がいるって勘違いしてた僕が痛すぎた。でも、信用信頼を図る道具なんてもちろん無い。



年賀状はおれの、信頼の物差しだった。📏





話が長くなってしまった。
みんなはどんなお正月を迎えてるだろうか。



今年は、ちょっと違う。



コロナ禍で迎える正月。例年とは違う形で迎える正月になり、ご高齢の方は初詣も満足に行けないのではないか。


現に、毎年恒例の皇居での一般参賀が今年は中止となり、天皇陛下は国民に向けたビデオメッセージを公表する形になった。



そんな環境だからこそ、大事にしたい年賀状。



これを見て、少しでも共感してくれた人は僕の住所まで年賀状を送ってきて欲しい。笑


是非、インスタでDMしてきて下さい目

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長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます、皆さんの今年一年の飛躍を心より期待してます!ニヤリ