今日から4月で新年度になりました。


四月は新しい出会いの季節でもあります。


ということで…、


前にも書きましたが、


笑楽は長年働いていました障がい者関係の仕事から一転


新しい職場へと移ります。



本来でしたら、本日が転勤後の初出勤になるわけですが


新しい職場は月曜日が休みなので、


本日はいきなり公休日というわけです。


明日から、働く新しい職場は【市立自然の家】です。



キャンプ好きの笑楽にとっては


今まで趣味で行っていた野外活動が本職になるというわけです。


まだ初出勤をしていないので具体的な業務は


大雑把にしか把握していなく、


詳細はまだわかりませんが


現場での仕事が半分、事務業務が半分といったところでしょうか?



とにかく、官公庁の業務の一環ですので


いわゆるお役所仕事ではありますが、


精一杯頑張って行きたいと思います。


ペタしてね






あのね?

師匠が職場変わることになったよ!

長年福祉関係の仕事してたのが

今度は自然の中での

仕事になるんだって

自然学校の開催とか

キャンプにアウトドアの他、

ポニーの世話とか

天体観測所の管理とかの

お仕事だって!!

師匠頑張れるかな!?




Android携帯からの投稿

師匠のスマホが機種変したとき
端末が
Android2.3から4.1に変わって
しばらくおいの動きが
止まっていたでごあす。

なんでも…、
おいどんたちを動かすための端末が
しばらくは4.1に対応していなくて
動かなかったでごあす!

この度やっと
対応できるようになったったので
これからは、おいも
師匠のblogに登場することに
なるでごあす。

これからも、よろしくお願いしもす!!

ペタしてね

ブログを更新すること自体が

最近滞ってたりしていましたが、

笑楽の日本史ホームページ


福々亭一門“一笑懸命(犬鳴)のお喋りです”-WEB日本史人物博物館

新たにページを追加して更新しました。


今回加わったページは、

遷都変遷一覧

閏月一覧 のページです。


どちらも今のところは仮のUPなので

さらなる更新をして、

どんどん改訂していきたいと思います。


内容は…、


①が日本史における日本国の首都の変遷を

一覧にしているものですが、

確実な資料を揃えていないないので

調べていくうちにまだ見ぬいろいろな宮が出てきて

不確定なものとなっています。


②については、

推古天皇歴から

旧暦が終わる明治5年と

その次の明治6年を列記し、

その中で閏月があった年の月に

チェックをしたリストを作りました。


次の追加更新は、

いよいよ歴史コラムに迫っていきたいと思います。


…で、時間ができればもっと見やすい

ページにアレンジして行きたいと思います。















ねえ先月更新してから先
今月は全然更新してないけど
どうなってるワン!?

記事がないのかな?

…じゃないよね!
タイミングが合わないからって
記事の更新ないの寂しいよ!

師匠、更新頼むね!!

…え?
近々更新するって?

じゃあ今週中に頼むね!
約束だワン!
じゃあ僕寝るね
おやすみ(-_-).。oO



最近、ブログ記事を更新する内容は多々あったのですが、

なかなか記事を書くまでにいたりませんでした。


家族の体調を含め、自分自身の体調も少し崩してましたので

なかなか、記事の更新ができませんでした。


でも…タイミングが合えば過去のことにはなりますが

触れていきたいと思います。

それでもタイミングが合わなければ、

これから先のことを頑張って記事に綴っていきたいと思います。



僕も、もっとブログに登場したいWAN!
福々亭一門“一笑懸命(犬鳴)のお喋りです”

ありゃ、横になってるよガーン

でも、貼ってくれてるだけまだいいかシラー

次、頼むよ!

じゃ、

ペタしてね




明日の11日(金)より

四週間にわたり放映されます。


原作の【火怨 北の燿星阿弖流為】は、

以前から購入していましたが、

なかなか読む機会がありませんでした。

それがやっと、

昨年末あたりから読みはじめ、

正月の三が日のうちに

読破することができました。


具体的な感想は読書ノートとして

表したいと思いますが、

NHKBSプレミアムで

放映されるのが楽しみです。


キャスティングを見ると、

原作とは違う脚色になっていますので、

原作を読んだ後としては

どのような映像になっているか楽しみです。

どちらにしても、詳細な資料が残っていない限り、

作り手のカラーを味わうことになりますね。


時代は違えども、

今年の大河同様、東北が舞台であり、

さらに敗者の視点から捉えた作品には

重厚な趣を期待してしまいます。


昨年の大河【平清盛】に物議をかもした、

時代考証の緻密さや、

土着の人間模様を表した

土埃のリアリティーを追及するがための

映像のクレーム等々の

意見になどに惑わされないで、

しっかりした作品が望ましいですね!!



2013年のお正月は、
僕のあいさつからどうぞ!



今年は僕も頑張って登場するから
よろしくおねがいワン!!



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