どうも
見込み客を200%増やすには分析と戦略がカギ!結果を生む広告運用を行う、ウェブ集客専門家の中村翔
です😎
このブログでは、皆様のウェブ集客に関するお役立ち情報をお届けします✨
もっとこんな話を聞きたい!などご希望がございましたら、ぜひコメントください😊
今日のテーマは
"【ウェブ集客】誰でもできるブランド力を上げるコツを教えちゃいます!"
商品の認知度が低くて...
効果性を理解してもらえなくて...
法律や条例が厳しくて広告できないし...
でも知ってもらえたら、絶対買ってもらえるんです!
理解してもらえたら、わかってもらえるんです!
そんなお客様の声をよく聞きます😌
でも、どうやって、商品のブランド力、認知度を上げるかがわからない...
今回、ブログを読んでいる方も同じようなことを思っていらっしゃるのではないでしょうか😌
ブランディングのコツは...
相手を決めて、振り切る事
です✨✨✨
なんじゃそりゃ😲
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ターゲットを絞って、それ以上のことはしない!!!
それが、ブランディングと認知度を上げるコツなのです😊
例えば、皆様が、イオンを用いた健康維持商品を販売している企業の営業マンとしましょう。
健康維持商品は、老若男女問わず、利用可能ですよね😌
そんな中で、全員に向けて広告やウェブサイト、アナウンスをしたら...誰にも刺さらないのがオチです😥
今回の私の回答を使っていくと、まず初めにターゲティングを細かく決めましょう。
一番使っていただきたいのは65歳以上の高齢者の方々。
しかし、実際に購入を決めるのは、高齢者の息子/娘さん世代になることが多いでしょう。
そうなると、45歳前後の方々に響くような商品の説明ができる体制を整え、サイトを作成する。
また広告も同様にターゲティングを45歳前後、
文章に"皆さんの両親との時間を少しでも長くしませんか?"というような言葉を入れてみる。
そうすると、サイトに特色が出てきて、刺さる人が現れます😊
その結果、45歳前後の両親が高齢社に入る男女に認知度の高い商品となるのです。
だからこそ、商品が売れるようになっていくのです😁
以上のように、ブランド力や認知度を上げるには
相手を決めて、振り切る事
つまり、ターゲティングを細かく設定する事です。
一見、一部の人しかターゲットにしていないので、認知度は上がらないように感じるかもしれませんが
一部のコア層に宣伝をしていくからこそ、売らなくても売れる仕組みになっていくのです😊
本日は以上です!
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