例によってご無沙汰しておりましたがこの間、身内の手術などもお蔭様で無事に終わり退院、ようやく一安心w
一方、東電原発福島の事故からもう8ヶ月、
なのに未だ、放射能漏れも賠償も全く解決しておらず、しかし、「やらせ」事件のケジメもつけていない九州電力が、人為的エラーで停止していた佐賀県の玄海原発4号機を、
ストレステスト~首相以下4大臣や地元の承認等の手続きも一切経ないまま先週深夜、突然の再稼働に踏切りました。
この間、やはり東京でも毎週末、必ず数カ所、脱原発、原発反対関係のデモも行われてきており、今日も昨日に続き、あいにくの天気でしたが、
原発被害に苦しみ続けてきた福島の女性たちが、ついに起ち上がり、経済産業省前で座り込み、ついで全国の女性たちも昨日まで引き継いできたのです。
まさに、国内外、後々までに重大なもう一つの禍根となりうる「TPP」は、今週10日木にも野田首相に交渉参加を表明させる、アメリカ属国化の不平等条約ではと懸念され、あちこちで反対デモや署名も行われているのですが、
原発所管の資源エネルギー庁・原子力安全保安院のみならず、TPPも推進する経済産業省そして外務省の正門(出入りの官僚達)に直接向かい合う極めて重要な場所、「とりで」でもあるのです。
で連日、座り込み・泊まり込みで、みなさん御疲労もたまっていた今日、
未明に突然、いわゆる「街宣右翼」を称する集団が車列をなし、大音量で恫喝をしてきたとの事。
実は私は知らずに夕方、再び襲来の場に遭遇したのです!!
対する「テント広場」は、日本~地球を汚し、未来までも脅かす原子核兵器の転用である原発や不正を決して許さない!全面停止~廃絶を目指す一方、
あくまで「非暴力」での抵抗を宣言している平和的な有志の集まりで、
いわゆる「サヨク」系の方々もいますし、血気盛んな若者、あるいは涙ながら懇切に訴える女性もいましたが、あくまでこの目的、方針の下、みなさん我慢し、懸命に抑えていました。
「事件沙汰」になれば、「左右の過激派同士の悶着」というレッテルを貼り、矛先を逸らしたい連中の思う壷なわけです。
そうした努力の中、多くのカメラでの撮影、また私服刑事達も集まってきたりで、帰っていきましたが、
今まさに、ご高齢に心労風邪と案じられている皇居と目と鼻の先で、わざわざ未明や日暮れなど、卑怯にも闇夜を狙って、大音量で下品な罵詈雑言を喚くなど、
いかにも「右翼」を装いながら、実はエセ右翼なのでしょう。
もちろん、多くの証拠映像が撮影・収録され、今後万一、
非暴力のとりで「テント広場」に何か「不審」な「事故・事件」でも起これば、真っ先に「凶悪テロ犯」容疑で「国民の敵」、「世界の恥」となるでしょうから、自制してくれる事を願いますが、
「極左右の対立」などに逸らしたい連中は、むしろ彼らに濡れ衣を着せたり、シッポ切りする危険性も充分あり、
被害者である福島~全国の女性、さらに多くの勇気ある良心、非暴力のとりで「テント広場」に、これから一層、注目し、支援していかなくちゃ!って思いました。