緑内障の末期の外貌 緑内障は、進行性の疾患です この子は、重度の緑内障になってしまっており、眼の白目のところが激しい充血になっており また、角膜のカーブが真ん中が尖っている状態になっています。 眼球の直径も通常時の2ミリ拡張しており、牛眼になっておりました。 この子には、痛みをとり外貌も綺麗にできる義眼を眼内に挿入しました。 今は、落ち着いて、手術した眼もどちらか?わからないほどです