股関節の破壊を伴った慢性関節炎の治療経過 コセクイン・カルトロフェン・モエギナール・メタカムなどど並行して、レーザー照射を毎日行いました、 レーザー照射は、股関節大転子の側と、内側から二方向あてました。 10日ほどの治療経過ですが、炎症がかなりとれました。 顔つきも明るくなり、歩き方も改善してきました。