トラックの仕事。荷物の積み下ろしや運転など、お疲れ様です。

教習指導員の仕事。特に重いものは持ちませんが・・けっこう疲れますよ。

どんな仕事でも絶対に「疲れ」ます。

「疲れ」は交通事故に結びつくかもしれません。

 

運転は「仕事」や「楽しみ」「移動」といった目的があるので、

疲れていてもついつい無理をしてしまうものです。

 

まばたきが増えたり、横や後ろの様子が気にならなくなったら「疲れている」サイン。

「まったくなにもしない時間」をつくって疲労回復したいですね。

 

西濃運輸の皆様には、

「疲れたらどうなるか」「運転席でできる疲労回復方法」などについてお話させていただきました。

また「疲れにくい運転姿勢」など実演していただきました。

楽しく講習を行わせていただき、ありがとうございました。