交通心理士がいるんです!
現役の教習指導員が立案した、『 日本一 停めやすい駐車場 』 があります!

100坪を越える広さに対して、練習スペースは車2台分。
余った広大な土地を利用して、苦手な車庫入れをド派手に応援しています。(無料!)
  • 21Jul
    • いまいづみ幼稚園交通安全教室

      こんにちは、山下です先日、いまいづみ幼稚園年長さん84名を招いて交通安全教室を開催しました。夏休みを前に道路の安全な歩き方などについて学んでいただきました。座学では道路の歩き方の基本や事故に遭わない為に「とまる」「見る」「まつ」の大切さと、道路や駐車場ではお母さんやお父さんと手をつなぐ事、車に乗る時はチャイルドシートに座ることを学んでいただきました。またボールを飛び出しと関連させたボールキャッチをしてもらいました。見える状態ではボールキャッチできますが、ボールが出てくる所を隠してやってみると取れない事を飛び出しに例えて説明をしていきました。その後コースに出て歩行練習をしました。子供たちは熱中症対策をしっかりと行い横断歩道では元気よく手を挙げて「とまる」「見る」「まつ」をやってもらいました。今回の安全教室で印象に残ったのが、歩行者用信号が青の点滅をはじめたらどうするかな?との質問に「1 急いで渡る」「2 渡らない」5~6人は急いで渡ると答えていました。もちろん正解は渡らないです。普段から大人の行動を子供達はよく見ています。子供達の大切な命を交通事故から守るためにも道路では大人が子供達の手本となれるような行動をしなければいけないと感じました。今年は特に暑かったので心配しましたが、いまいづみ幼稚園の先生や保護者の皆様また職員のみんなのご協力のおかげで無事に交通安全教室ができたことに心より感謝しております。また最後に園児たちの素晴らしい歌を聞かせていただきありがとうございました。事故無く楽しい夏休みになることを願っております。

      1
      1
      テーマ:
  • 14Jul
    • 人と機械による運転診断

      交通心理士の鈴木です。昭和自動車学校にはいくつかの運転適性検査装置があります。ハンドルやペダル・ボタンを使用した簡単な検査ですが、反応の速さやばらつき、注意力や配分などがわかります。運転診断で活躍さまざまな企業の方を対象に行う「運転診断」で、検査装置が活躍します。「運転診断」の内容は助手席からの指導員による運転評価と検査装置による評価のふたつ。人間による評価はどうしても曖昧な部分が出てきます(人間にしか評価できないものもあると思いますが)。そこでふたつの評価をうまく組み合わせます。コースでの運転を振り返ってもらうと「いいところを見せようと思った」「思ったより緊張した」といったこころの動きが出てきます。「脱輪した」「コースがわからなかった」などの失敗には理由があります。そこに「注意の配分が苦手かも」「ついつい急いでしまう傾向がある」といった検査装置の結果が結びつくと、「俺ってそんなところがあるかもしれない・・」と自覚につながります。検査装置の結果だけで「悪い!」と決めてしまうのは良くない。「僕らは嘘をつくかもしれないけど機械は正直ですよ」なんてよく説明します。結果を自分の運転に置き換えて考えるのは受診者の役わり。うまいこと考えてもらえるための会話を心がけています。昭和自動車学校の運転診断、興味ある企業様お気軽に連絡下さい。

      3
      テーマ:
  • 12Jul
    • 地道な取組みこそ信じて前に進む。

      先日、当校の副校長でもあり交通心理士でもある鈴木先生が、兵庫県姫路市で行われた日本交通心理学会中部近畿地区研究会で、研究論文を発表させて頂きました。発表内容は、当校の卒業生の運転状況に関する調査結果について。卒業生の皆さんが、免許取得後 どのような事に不便を感じているのかであったり、気持ちの変化などを細かく調査・研究をさせて頂きました。※ 日本一停めやすい駐車場の誕生にも役立たせて頂いています。事故が多いのは、〇〇だろうから。。。 ○○に決まっている!というのは、主観的な物の見方であり、〇〇である。と公な場所で伝えるためには、そこに根拠がなければいけません。(科学的根拠に基づくと言います。)免許取得後、性差の違い(男性・女性)によっても、運転に対する自己評価や意識に変化があると言われています。または、属性の違い(学生・会社員など)によっても当然ながら車を利用する頻度や走行距離にも違いがあります。やはり一概に〇〇だ!とは決めつけてはいけないのです。特に地域性や運転頻度、運転状況などは、自動車学校によっても大きく異なる場合があります。卒業生の皆様のその後を後追い的になりますが把握し研究していく事は、多くの時間や労力などを要しますが、とても大切な事だと感じています。私たちの地域から事故を1件でも減らす事に、特効薬はありません。今回、鈴木先生が研究したような地道な作業や研究を、どうしたら今、通われているお客様に反映をしていく事が出来るか。効果的な教習となるよう教習水準を1つ1つ向上させていく事が極めて重要な事だと思います。昭和自動車学校では卒業して、ハイ!終わり!ではなく、その後も、お客様が一生涯、事故なく過ごして頂けるような取組みや研究を!これからも継続していきたいと思います。鈴木先生!発表、お疲れ様でした。研究の成果を職員皆で共有して役立てていけたらと思います。鈴木先生のBLOGが更新されていましたので、リブログさせて頂きました。ぜひ、ご覧くださいね。↓

      1
      テーマ:
  • 11Jul
    • 発表してきました!(日本交通心理士会 中部近畿地区研究会)

      交通心理士の鈴木です。兵庫県姫路市で行われた日本交通心理士会中部近畿地区研究会に参加しました。発表と質疑応答研究会では私を含め10人が調査・研究結果を発表し(私は自動車教習所卒業生の運転状況に関する調査結果です)、その場で質疑応答が行われます。調査・研究の感想だけでなく、方法は良いのか、分析は正しいかなどいろいろ。(おかしければ指摘されます。)何倍も調べなければ・・発表で思うことは「人前で話すにはその内容の何倍も調べなければ・・」。普段「自分の思い込み?」を伝えても教習生の方は「そうなんだ」と思ってくれるかもしれませんが、このような場では通じません。根拠なしに「○○である」とは言えないのです。大学教授など参加者の皆さんの意見には気づかされるものが多いです。いろいろなところに顔を出して勉強しています。学んだことは交通教育に大変役立っていますよ。

      3
      2
      テーマ:
  • 07Jul
    • 創業者の命日に思いを馳せる。

      交通心理士の齊藤です。今日、7月7日は株式会社 昭和自動車学校の創業者の命日です。1964年、12月。東京オリンピックが開催された年末に昭和自動車学校は産声をあげました。今から54年も前になります。創業と礎を築いて下さった事への感謝。 毎日、見守って頂いている事への感謝。そして、さらなる会社発展への誓いを胸に、お参りをさせて頂きました。※ ↑創業者の墓前に手を合わせる会長。写真中央が創業者です。いつも蝶ネクタイをされていたオシャレさんでした。以前にも、同じ内容を紹介したことがありますが。私自身が幼少期の頃のお話です。創業者が老衰で亡くなる数年ぐらい前だったでしょうか。机に座って、食べ残ったお米を潰し、そのお米を”のり”の変わりにしながら、封筒の封をしていた様子を多々、見ていました。時々、手についたお米を口に入れながらニコッと笑っていました。後で分かったのですが、元気な頃は、お客様、お世話になっている方々にいつも、両手に、紙袋に詰めた大量のティッシュ(当時は紙、ティッシュペーパーは珍しい貴重な品物として重宝されていたそうです)を東西南北あっちこっち、地域にも出かけては、お土産として持っていき、頭を下げて御礼を言ってまわっていたそうです。歳を重ねるごとに足腰が弱り、車の運転も出来なくなり、自宅で過ごす事も多くなっていったそうですが、そういう時でも、感謝の言葉を、書き記しお世話になっている人に送っていたそうです。私が幼少期に見ていた光景は、この感謝の言葉を書き記した手紙を、封筒に詰めている様子だったんです。そして、食べ残ったお米をのりの替わりにするという、徹底して物をとても大切にした方だったそうです。「ありがとう~」創業者は いつも口癖のように感謝の言葉をまわりの方々に言っていたそうです。7月7日という、創業者の命日に想いを馳せる事は、創立の原点に立ち返らせて頂けます。傲慢・放漫にならず、いつも感謝をする。どのような目的で会社がスタートしたか。どれだけ多くの人たちに助けられ支えられて我が社が今存在しているのか。創業当時の理念を忘れてはいないか。理念通りに事業を展開しているか。などなど。働いてお金を頂き、生活をしていく上で、最も、大切な事を振り返らせて頂けます。創業当時、今でいう教習車1台がどんなに貴重で高価なものだったか。1台購入するのが本当に大変だったという話も、現会長から聞かせて頂いたことがあります。お客様から頂いた1円。1円の積み重ねで、私たちの生活が成り立ち、また、備品・車両そういった商売道具も購入させて頂けます。私たちが日々、技量を磨くために活用する車両だって、全てお客様から頂いた積み重ねで購入が出来ることを忘れてはいけないと思います。そして。ネットの普及で日本のみならず、世界がグローバルになり、これによって私たちの目や耳に飛び込んでくる情報の多さは、良くも悪くも、桁外れに多くなりました。お客様は、この錯綜する膨大な情報の中で、いったい何が正しいのか。安全か。信頼できるか。自分の目で見て、耳で聞き、判断をする力を問われる時代になってきたと言えます。時代がいかにめまぐるしく変化しても、普遍的に変わってはいけない部分があるはずです。事故を起こさない運転技術、知識、モラル等々、お客様のその後の命に関わる事を全力で伝えさせて頂くということ。適正な業務を推進していくことで、最終的にはお客様、地域社会から信頼を得るということ。私たちは、皆さまから頂いて得た利益は、決して多くはないかもしれませんが、これまで・これからも支えて下さっている地域の方々、お客様、関係者、取引先、職員を影で支えて下さる職員の家族に至るまで、チームSHOWAという一つの家族の中で恩返し、還元をしていくことで、企業としての社会的使命を果たしていきたいと考えています。創業から、54年目を迎えている現在。創業者がどのような気持ちで、起業し、現在の会長(前代表者)がその想いを後世に伝え、現在に引き継がれているのか?7月7日という創業者の命日を機会に、改めて見つめなおせた事に感謝したいと思います。平成30年7月7日株式会社昭和自動車学校代表取締役 齊藤 貴宣

      1
      テーマ:
  • 04Jul
    • 交通カウンセリングの事例検討会に行ってきました(交通心理学会)

      交通心理士の鈴木です。昭和自動車学校ではトラックやタクシーなどのドライバーさんに事故を起こさない方法について考えていただく「適性診断」を行っています。その中の「交通カウンセリング」の勉強会に山下さんと行ってきました。交通カウンセリングではいかに聴くかが大切誰かに「こうしなさい!」言われたことはやらないものすが、自分で「こうしよう!」と決めた「やりかた」は実践できるものです。その「やりかた」を考える手伝いをするのが交通カウンセラー。いかに人の話を聞くことができるか、気持ちに寄り添えるかがポイントです。教習でもすごく役に立っています教習ではついつい細かく説明してしまいますが、カウンセリングはひたすら「聴く!」。「こうした方がいいのでは?」なんでアドバイスはドライバーさんの考えの邪魔になります。教習指導員でもある私は「説明しないことは悪いこと」と思ってしまいますが、そうではないのです。交通カウンセリングの勉強をしてから「前より人の話を聞くようになった」と言われるようになりました。自分でも良かったなと思います。教習でも講習でも、カウンセリングの知識はすごく役に立っています。

      3
      1
      テーマ:
    • ”静岡県トラック協会の助成対象となりました。(国交省認定”適性診断事業”)”

      【朗報です!】静岡県トラック協会に加盟されている事業所の皆さま。2018年5月1日より、・初任診断・適齢診断・一般診断に関して静岡県トラック協会の助成対象事業所となりました。分からない事などございましたら、遠慮なくご相談頂ければ幸いです。昭和自動車学校では、静岡県内 民間企業の中で先駆けて、国土交通省認定 適性診断の取扱いを開始しております。受講者の皆さまが利用しやすい工夫、例えば、事業者の皆さまが業務で忙しい平日昼間の時間帯を避け、平日夜や土日など休日の診断も行います。皆さまの事業所からなるべく、近くで受けられ負担が軽くなるような対応をさせて頂いております。地域を支える事業所、そこで働かれている1人1人の皆さまと一緒となり、私たちも成長をしていけたらと思います。詳細は、リブログを致しました。↓ ぜひ、ご覧ください。https://ameblo.jp/showads/entry-12388447367.html

      1
      テーマ:
  • 28Jun
  • 23Jun
    • 自動運転 教習所も変わる(日本交通心理学会 鶴岡大会に出席して)

      交通心理士の鈴木です。先日、山形県鶴岡市で行われた日本交通心理学会大会。筑波大学副学長稲垣氏による自動運転についての講演を聞くことができました。自動運転は監視?まだまだ自動運転システムは完全でなく、異常時などドライバーが操作しなければならないこともあるそうです。ドライバーが行う運転(作業?)はシステムがきちんと作動しているかの「監視」。何も操作しないで「ちゃんと動いているな」とチェックし続けるのは大変なことです(寝てしまいそう)。見るからに危ない場面では気をつけますが、安全がずっと続けば私たち人間はついつい油断してしまうものです。問題ですね。教習 変わるかも「自動運転車の運転」という項目が新設され「混雑した場所では自動運転システムが作動しなくなることがあるので十分注意しましょう。」といった説明を行うようになるかもしれませんが、これだけでは不十分?「ミラーにうつらない死角」だけでなく「センサーの死角」について、また「危険予測」では「自動運転システムがうまく作動しない場面の予測」の学習も必要かもしれません。システムがどのような仕組みで動いていて起こりうるエラーはどのようなものかドライバーが十分知っておかなければ、自動運転は安全ではありません。教える側として、私たち指導員も自動運転についてもっともっと勉強しなければと思いました。

      3
      1
      テーマ:
  • 22Jun
    • 富士ニュースで紹介されました。【駐車成功で噴水】

      富士ニュースで紹介されました!(2018.6.21の記事です。)【無料です!】この企画・開発に携わった長倉検定員のコメントに記載の通り教習所は地域の交通安全センターとして、地域社会の道路交通に関する安全・安心のための大きな役割を担っております。少しでもバック駐車に苦手意識がある方に気軽に練習して頂き、安全運転につなげて頂ければ幸いです。これからも、皆さまから期待をされ、頼りにして頂けるような取組みをして行きたいと思います。【日本一停めやすい駐車場 専用ページ】☆ 完成に至るまでの経過http://www.showa-ds.jp/html/parking0111.html☆ センサーと太陽光発電http://www.showa-ds.jp/html/parking0120.html☆ ステップ3と 3つの看板http://www.showa-ds.jp/html/parking0126.html☆ 動画でも公開中です!http://www.showa-ds.jp/html/parking.html

      1
      テーマ:
  • 20Jun
    • 山形に行ってきました。(日本交通心理学会 第83回鶴岡大会)

      交通心理士の齊藤です。久しぶりのBLOG更新になってしまいましたというのも、先週末の6月15日(金)・16日(土)と2日間にわたり、日本交通心理学会第83回大会が、山形県鶴岡市で盛大に開催され、出席をさせて頂きました。昭和自動車学校からは、私の他に同じく交通心理士資格を持つ、鈴木先生、山下先生の3名で、なんと!静岡から山形まで片道9時間かかりながらも車で!運転を交代しながら行ってきました遠方にも関わらず、本当に多くの実務者・研修者・関係者の方々が全国各地から集まり、一緒に勉強・交流・情報交換をさせて頂きました。☆ 6月15日(金) 第21回自動車教習所セミナー講演会では、『人と機械の共生のデザイン~自動運転システムとドライバーの関係』と題し、筑波大学副学長であり理事の稲垣先生から大変貴重なお話を聴かせて頂きました。パネルディスカッションでは、『高齢ドライバーの事故防止に果たす教習所の役割とは』と題し、コーディネーターに早稲田大学名誉教授の石田先生、パネリストに同じく稲垣先生、実践女子大学教授の松浦先生、山城自動車教習所交通安全センターR-ism Labの瀬川先生が登壇され貴重なパネルディスカッションが行われました。特に、教習所セミナーではテーマの主題が、”自動運転”と”高齢者”という事もあり、これからの車社会がどのように変貌を遂げていくのか?現在の問題点や議論されている事、その中で自動車学校が社会にどのような役割を担っていく必要があるのか。深く考えさせられながらも、昭和自動車学校として、今後の歩む一つの方向性が見えたとても意義のある時間でした。感じた事などは、これからの方向性や考えなどをまとめ後日、BLOGにアップさせて頂きますね!☆ 6月16日(土)※ 仕事の都合で、午前中のみの出席でしたが、学会が主催するステップアップ講習『 発達心理学 - 今後の学習のためのスケッチ ー 』『 研究倫理 』について、小学生を対象とした交通安全教室での日頃からアドバイスを頂いている、一般社団法人日本自動車研究所 主任研究員であり主幹総合交通心理士でもある大谷先生の講習を一番前の席で3時間!ビッチリと受講させて頂きました。私たちにとっての2日目の講義は、これも本当に貴重な貴重な講義でした。日頃、吉永第二小学校の児童の皆さんを対象に発達心理学を参考にした交通安全教室を開催させて頂いておりますが、この発達とはそのそもどのようなものなのか?から始まり、歴史・発達の段階・発達にかかわる研究や諸理論など。特に段階に至っては、乳児期(0-1歳)、幼児期(2-5歳)、児童期(6-12歳)、青年期(13-20または近年では22歳?)、中年期(20または近年では22歳以降?)、老年期(65歳以降?)におけるそれぞれの発達の特徴などを交通安全教育に照らし合わせながら本当に細かな、お話を聴かせて頂き勉強をさせて頂きました。2日間という、しかも限られた短い時間ではありましたが、静岡から山形までクルマで行っても、苦にならないほど価値ある時間を過ごさせて頂きました。勉強した事を、また社内の仲間とも共有していきたいと思います。最後に、車の工学的な発達とともに、これからの自動車学校はどのようになっていくのだろう?自動運転が普及していくと、私たち(自動車学校)の存在意義は希薄になっていくのではないか?不安に感じる部分もあるかと思います。しかし、新聞・各社報道、ネットなどから伝わる情報ではなく、開発者や研究者の議論の中心に自ら足をはこび、耳を傾け、勉強をすればするほど、むしろ逆で、私たち自動車学校が社会に果たす役割はますます、重く責任あるものになると確信を抱きました。反面、社会が今よりもっと、交通安全教育の中身の重要性に目を向けて頂くための取組みを、私たちがしっかりとアピールをしていかなければ、時代の荒波に取り残されてしまうと感じました。同時に、ここ数年、昭和自動車学校が取り組んできた事、その思いhttps://ameblo.jp/showads/entry-12380275055.htmlがブレてこなくて良かった!社員とともに、もっとしっかりと形にしていきたいとの思いが強くなりました。平成30年6月19日昭和自動車学校 代表取締役 齊藤 貴宣【余談)なぜ昭和自動車学校が交通心理士資格を取得するのか  交通社会の変化にあわせ、教習所に求められる役割も変貌しつつあります。これまで昭和自動車学校では、初心運転者教育(初めて免許を取ろうとされる方への教育)が中心でしたが、社会的背景の変化により現在では、子供からお年寄りまで幅広い年代の方々が、各種講習・交通安全教室などを通して訪れるようになりました。多様化する交通教育には各種専門分野の協力が必要となり、特に運転経験が豊富な方に対する教育には、裏付けのある評価や教育方法が必要になります。私たちは、こういった多種多様な方々に対しても、きめ細やかな、交通安全教育を提供したいと考えております。今後、交通安全教育の分野において、自動車教習所の社会的役割はさらに大きくなります。広く社会一般を対象に「地域の交通安全センター」としての役割を果たすためには、「業界外」でも通用する「中身」を備える事は極めて重要であると考えます。これらの考えに基づき、昭和自動車学校職員による交通心理士資格の取得に取り組むこととなりました。

      1
      テーマ:
  • 13Jun
    • 駐車が成功したら水が噴き出す理由

      交通心理士の鈴木です。昭和自動車学校の「日本一停めやすい駐車場」。① QRコードを読み込んでやり方をチェック② はじめは直線バック、次は斜めバック③ うまく駐車できると水が噴き出します!先日「どうして水が噴き出すようにしたのですか?」と新聞社の方に聞かれました。水が噴き出す理由「成功したらなにかご褒美を・・」大げさに水が噴き出る様子を見ると、ついつい笑ってしまいます。上手に駐車できると水が出ます。自分では「できた!」と思っても水が出なければ斜めに停まっているのかもしれません。成功・失敗が誰にでもわかります。良い目標となっている?「水が噴き出るように駐車しよう!」これが目標。「明確」で「測定可能」さらに「達成可能」といった「良い目標」の要素が多く入っています(SMARTモデル)。頑張れそうですね。これが「上手な駐車をしよう」というぼんやりした目標だったら・・。「上手な駐車って何だろう?」「今のは上手なの?下手なの?」「難しくてできなそう」とモヤモヤしますね。そうすると私たちは目標に向かって頑張ることができないかもしれません。「安全運転するぞ!」という目標も、もっと明確に具体的に考えることが大切かもしれません。水が噴き出すのは「良い目標」について役立っていると思います。

      1
      テーマ:
  • 12Jun
  • 01Jun
    • 視力と注意の関係(東京電力パワーグリッド富士支社様 二輪車安全運転講習)

      交通心理士の鈴木です。東京電力パワーグリッド富士支社様にお邪魔し、二輪車の運転に必要な視力と注意力について紹介させていただきました。「しっかり見る」とどうなるか受講者の皆様の前に「見えにくいもの」を出します。すると「何だろう・・」とじっと見ますね。注意を集中させると範囲は狭くなります。「見落とし」や「勘違い」が起こるのはこのようなときではないでしょうか。注意には「深さ」と「広さ」があるんですね。教習でも「しっかり見て」と言いますが、「見かた」によっては正しく情報をつかめないことがあるかもしれません。東京電力パワーグリッドの皆様、真剣に耳を傾けて下さりありがとうございました。

      2
      1
      テーマ:
    • ”忘れてはいけないこと。”

      今日から6月ですね!同時に、指定自動車教習所の社会的な役割を伝える広報月間がスタート致しました!以前にも同じような内容をUPさせて頂きましたが、もう一度、自戒の意味も込めて記事をリブログさせて頂きました。

      テーマ:
  • 26May
    • 朝のミニ検討会③

      昨日も、早朝から先生たちによるミニ検討会が開催されていました先日に引き続き、”死角” ”クルマの特性”について熱い議論が交わされていました。主役はお客様である教習生です。私たち指導員ではありません。なので、当たり前ですが助手席からではなく、生まれて初めてハンドルを握っている教習生の気持ちになり、運転席からどのように見えているのか?この場合は? こんな状況だったら?どのような伝え方が効果的か?教習の統一をはかるという目的も踏まえ、今朝も先生たちが一生懸命、話し合いを行っていました。このミニ検討会を先導するのは英先生↑(交通心理士資格の取得まであと一歩!)昭和自動車学校の副校長です。事前に、補足ペーパーを作成して(いつ作ったんだろう)、一生懸命、仲間からの意見やアドバイスを引き出そうと、耳を傾けている姿が印象的でした。新生SHOWA雰囲気がいいです!

      2
      テーマ:
  • 25May
    • 他人の運転を知るとイライラしなくなった気がする

      交通心理士の鈴木です。教習所の仕事ではいろいろな方の「運転」を知ります。初めて免許を取得しようとする方、適性診断でのトラック・タクシードライバー、そして高齢者。それぞれ「運転の工夫」があるようです。あるタクシードライバーの方は、お客さんに「急いで」と頼まれると「わかりました!」と車線変更してすぐに戻って・・。「急ぐふりをする」そうです。お客さんに「無理ですよ」なんて答えるとトラブルのもとになりますし、本当に急ぐと危ないですから。トラックドライバーの方が気を使っているのは車間距離。停止距離を考えて広めにとっているようですが、そこへ乗用車が入ってくるとまた車間距離を確保しなければならないので大変ということです。トラックの前に入るときは注意したいです。とにかく「ゆっくり走りたい」という高齢ドライバーの方も。視力や運転操作に不安を感じているようで「若いころのようには走れない。慌てたくない。」とのこと。後ろにくっつかれると嫌だそうです。「急に車線変更して・・」とか「ノロノロ走って・・」など、他車の「?」と思う行動も、それぞれ理由があるということがわかるとイライラしなくなりました。「運転はこうあるべきだ」と決めつけることは、思い込みやイライラを招いて良くなさそうですね。

      3
      テーマ:
  • 23May
    • 朝の検討会②【死角について】

      今日も、早朝から先生たちが集まって『ミニ検討会』を行っていました。運転で注意をすべき死角について。車には、ドアミラーやルームミラーが補助的に付いていていますが、それでも見えない部分(死角)は沢山あります。みなさん。運転席から見えない部分、どんな場所があるでしょうか?例えば?うん。うん。正解!! 他には^^?自分が運転席に座っている時に、どのような場所が自分の死角なのかをイメージしておくことはとても大切です。同時に、相手もこちらが見えているとは限らないので、相手の死角についても想像力を働かせる事も、とても大切です。初めてハンドルを握られている教習生の皆さんが、どんな事に不安を感じているのか?いっぱい×2 の運転の中で、どんな箇所が見過ごしがちになるのか、卒業後も安全に運転を行う為には、教習の中でどんな点に視野を広げたらいいだろうか?今日は、朝から英先生を中心に、先生たちが様々な意見を出し合っている姿が印象的でした。※ 山下先生がなぜか、カメラ目線(笑)。※ なぜか、望月先生までカメラ目線(笑)。教習指導員、技能検定員、県下の教習指導員の法定講習の実技講師まで長年、経験された管理者(校長)も、もちろん参加して熱い議論が展開されていました。みんなの議論の様子を一歩下がった所から温かく見守り、そして、ここぞという場面で、なぜ この場面でこの確認が必要なのか?”なぜ”を みんながまた考え出すように、絶妙なタイミングでアドバイスを送る管理者の姿も印象的でした。新生SHOWA! みんなが前向きで、いい雰囲気です!

      3
      テーマ:
  • 12May
    • 高齢者講習で質問されること

      交通心理士の鈴木です。高齢者講習を受けてどう思ったかが大切だ!高齢者講習の終わりに「運転であまり注意されなかったけどいいの?」とよく聞かれます。教習所では「指導員に怒られる」というイメージがあるらしく、運転で失敗してもあまり注意されないことについて拍子抜けするようです。高齢者講習は「過去の運転経験に対する自信」や「失敗の感じかた」などについて気づき考えていただくものなので、「講習を受けて思ったこと・感じたこと」が大切です。慣れないコースを運転することで何を感じてもらえるか指導員が助手席に乗ると緊張しましたか?慣れないコースの形をうまく読み取ることができましたか?指導員のコース指示はよくわかりましたか?誰でも初めてのコースを走るのは大変です。「どこを曲がればよい?」「センターラインはどこ?」「ここって一時停止かい?」緊張も手伝って上手に運転できないものです。上手にできる方もいます。コースの読み取りや注意の配分がうまくできているのかもしれません。若いときできたことも年をとると変わりますが、そのあたりに気づき「これからはもうちょっと工夫して運転しようか」と思っていただくといいですね。S字・クランクや車庫入れが上手にできなくても大丈夫です。「難しかったな」と感じてもらことは運転の工夫につながると思います。

      4
      1
      テーマ:
  • 03May
    • 静岡県立吉原工業高校サイクルマナー教室2

      こんにちは先週に実施した静岡県立吉原工業高校のサイクルマナーアップ教室の実技についてお話をしたいと思います。自転車通学を始めたばかりの1年生を対象として行いました。身軽な時の自転車運転とは違い、通学時と同じように重たい教科書などの荷物を積んでコース走行してもらいました。一本橋やスラロームなどバランスを取ることの難しいコースを走行してもらい通学時には慎重な運転が大事なことを体験してもらいました。実技終了後には一時停止場所での停止について自己評価をしてもらいました。その後に一時停止場所の様子を撮影したビデオを見てもらいました。そのビデオには停止をしない自転車が多く映っておりました。再度評価をしてもらうと3割ほど自己評価と行動が違っておりその理由では「止まったつもり」が多かったと思います。自己評価と行動が一致できるとより安全な走行になる事を説明させてもらいました。また全員に自分の通学路での危険場所を思い出してもらい、どんな危険があるのかを書いてもらいました。またその危険場所をどのように通れば安全に通れるか各自に考えてもらいました。自分で考えた通り方なので、実践してくれると思います。先生の方々、生徒の皆さん、職員の皆さんのご協力のおかげで無事に3日間できました。ありがとうございました。事故無く高校生活がすごせること願っております。

      2
      1
      テーマ:

プロフィール

交通心理士(静岡県 昭和自動車学校)

性別:
男性
お住まいの地域:
静岡県
自己紹介:
昭和自動車学校(静岡県)交通心理士のページです。

続きを見る >

読者になる

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス