停止線ギリギリで止めてみる。
「超えたかも!だって停止線がこんな近くにみえるし・・。」
大丈夫、ギリギリセーフです。
「停止線にぴったり合わせて止まると、車内からはこのように見えます。」なんて
指導員から説明を受けたかもしれません。
でも、こんなギリギリに止める能力いる?
こんな場面で役に立つかもしれない。
見通しの悪い場所で「横から車こないかな~」って確認するとき。
どこまで前に出ても平気か、自分の車の先っぽがわかっていると楽。
ここの位置なら走ってくる車のじゃまにならないし、安全確認もしやすそう。
ただ、止まるときは線ばっかり見ていられないので「勘!」ですよ(車両感覚)。
「俺が思っているよりもうちょっと前でも大丈夫なんだ」くらいに思ってもらうのが良いです。
停止線で止まるときは、こんなに近づかないでもうちょっと余裕を持たせてくださいね(1mくらい)。