ハウスマヌカン? | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

バブル景気時代に流行った言葉。

【ハウスマヌカン】という職業が花形でした。


昭和レトロ製作委員会          台場一丁目商店街自治会長      久保浩の平成と闘う日々

80年代のDC(デザイナーズキャラクターブランド)時代に彗星の

よう現れていきましたが、あっという間に使われなくなってしまった

用語です。DC時代のアダ花的用語で、売っているブランドの服を着て

販売するブティックの販売員のことです。


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歌の「夜霧のハウスマヌカン」でその実態が暴露されました。

これほどバブル時代初期と後期でその意味に落差を感じた用語は

ありません。


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「マヌカン」に憧れていた人も多か

ったのではないですか?

 

ご一読ありがとうございました!


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