昭和の大渇水の再来か!? | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

空梅雨の関東地方では水不足が深刻化

していますね。

昭和39年に東京で大渇水となり、「給水車」

が出動しています。


昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々

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我が家でもバケツやポリタンクで水を貰いに行きました。


確かお風呂屋さんも臨時休業だったはずです。

現在でも何年かに一度は局地的に渇水がありますね。


水の大切さをそのときに実感するはずです。


世界中の女性に【女性の仕事で一番大変なのはなんですか?】

と聞くと圧倒的な比率で【水汲み】なのです。(現在の話です)


今の子供たちは蛇口をひねれば水が出るだけでなく、お湯や

ミネラルウォーターまで出てくることしか経験していません。


たまには井戸での生活も体験させてみたいですね。


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ご一読ありがとうございました。


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