今朝のニュースで、タレントのryuchellさんが自殺をしたと流れ、
ビックリした kana です。
テレビから流れてくるニュースでは“ネットでの誹謗中傷”が原因では?
とアナウンサーの声が・・・
確かに、ネットニュースなどのコメントをよく読んだりしていると、
批判的な意見が多かった気はします。
何があったのかは、推測しか出来ないのでわからないのですが・・・
まだ若いし、小さなお子さんもいるので、
残念ですね。
ご冥福を陰ながらお祈り申し上げます。
“誹謗中傷”とは少し違うけれど、
ネットの書き込みで、未だにトラウマのように忘れられない事が、私にもあります。
私の場合は、一方的な口コミでしたが・・・
今のご相談のお仕事を本業にして3か月経った頃・・・
明らかに最初から斜め越しというか、八つ当たり?をしに来た?的なムードというかですね、
椅子に斜めに座って、足を組み、腕を組み、
喧嘩ごしの口調で、話し始めた彼女。
内容は細かな事は書けませんが、
理不尽というか、身勝手な言い分、
しかも「それって、弁護士に話をする内容だよね?」というか、
弁護士に実際に話をしたところで、非があるのは彼女なんですが・・・
簡単に書くと、
4年不倫をしていた、
彼は奥さんと別れると言っていた、
奥さんにバレてもう会えないと言われた、
奥さんを訴えたいです。
という内容です。
この奥さんを訴えたい、訴えたら勝つ方法を教えろと言われたんですけど、
それは、私には無理な相談内容・・・
彼女が思う回答を私が言えなかった事も、更に怒りに繋がったのでしょう。
フロアー中に響き渡る大声で、文句を言いだしたので、これはもうお手上げだと思って。
「期待に応えられるお話が出来ないので、思っていたのと違ったと受付に伝えて、返金してもらってください」
と伝えても、
既に喧嘩腰なので、
「最後まで話しましょうよ」
という・・・
これには参りましたよ。
フロアー中に響き渡る大声で、「インチキ・インチキ」と言われ、ある意味営業妨害的な・・・
帰った後、彼女ネットに書き込みするだろうな?と思ったら、案の定で、
自分が相談した内容は書かずに、
私がインチキだという悪口を長文アップしていて、
自分の相談内容も書けよ!と反論したい気持ちもあるものの、反論するのも違うし、っていうか反論したら更に悪化もするだろうし、
二度と会う事がないお客様だと思って、
ぐっ!と堪える事に。
でも、6年前でも未だに、一方的な書き方に対して心痛むし・・・
とは言え、これからも何かあれば書かれるんだろうな・・・とも思ってるんで、一切エゴサーチはそれ以降しない事にしましたけどもね。
事実を知っている本人でも、都合が悪い事は書かない、
事実を知らなくても、憶測でも書けてしまうのがネットの怖さですよね。
たまにこのネット上に文句を書かれた事を思い出すのですが、
ryuchellさんが亡くなったというニュースを、仕事の準備をしながら聞いていて、
また思い出して、足が重たくなりました。
芸能人や表に出るようなお仕事している人たち側の言い分っていうのも色々あるんだろうなぁ~。
でもやっぱりぐっ!と我慢したり、流してるんだろうなぁ~って思います。
私のなんて、商品買ったり、お店で食べたりした後の口コミみたいなもんですけど、
これでも色々キモチ持って行かれますからね。
見ないに限る!!
朝から、見ない見ない!思い出さない、調べないという言葉がグルグルしてます。
追伸・・・
この記事に共感!!
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