本日は久しぶりに真面目バージョンでございます
昨今のトリミング店のあり方に 少々疑問に感じる点があります
まずもってトリミング店とはなんぞや?ちゅう事ですわね
「わんこをきれいにする美容室」という定義で良いのでしょうか?
人間ならばそれで良いのですが わんちゃんは喋れんっちゅう事・・・
当たり前ですが・・・ 人間の美容室なら 少しでも粗いやり方をすれば
お客様が不信に思い すぐに悪い評判がたってしまいます

ただわんこは喋らない・・・ので 効率重視の とりあえず
可愛く綺麗に見えるようにやりゃいい・・ってなお店が
跋扈しておるように思います
嫌がるわんこを無理強いしても 一応綺麗には仕上げられます
2人がかりで押さえつけて 関節を無理に押さえて・・
必要以上にリードで締め上げて
不快に思うほどの風量でかわかしたり
人間の手が荒れるほどのキツイシャンプーで一気にあらったり
・・・果ては ドツキ倒したり・・・
わんこはそら嫌になります
そりゃトリミング中に暴れるようになります
噛む犬になっていきます
効率重視 売上重視の考えの元に
トリミング嫌悪のわんちゃんの製造工場と化しているように
思えます
これは「仕事」とは言えません
「作業」です
業界でいると そこで勤めていたトリマーから
信じがたい話をいろいろ聞かされますが嘆かわしい限りです
皆さんにもわかっていただきたいのは
可愛く・・切り上げるのは 「技術」で無く・・「テクニック」であるということです
真の技術力とjはテクニックと頭脳と愛が三位一体となる
これが「匠」の仕事です
われわれは作業員でなく 技術者であり 職人であると同時に
見識を備えた「匠」を目指すのが王道であると思います
スピードトリミングで 売上を掴むのが覇道であるかもしれませんが
そのわんちゃんの生活スタイルを考え おうちの環境を考え
健康を考え わんこに合うトリミングをすることは「技術」のいるワザだと思います
我々トリマーは頭数をこなす作業員になったらオシマイです
とは言え ウチもまだまだ発展途上で偉そうに言えた分際でもありません
どうしてもトリミング全体のお時間はかかってしまします
繁盛店の一日の頭数なんて到底こなせません
お客様にご迷惑をおかけしますが・・・
我々の姿勢にご共鳴いただけるお客様がいて頂ければ
幸いに思う次第であります
っちゅうて・・・
まぁ固いこともたまには書かんとアホやと思われますので・・・(笑)
では リラックスして
最近のコラージュ作品を。。。


でわまた 後ほどお会いしましょう