以下リースさんのブログから抜粋


兵庫県多可町独自に加入している

「全国町村会総合賠償補償保険制度」

を適用し、

被害者に損害賠償金を支払うことを

決定されました。


司法の判断

PMDAの判断


を待たなくても、市町村内で予防接種調査委員会を立ち上げてHPVワクチン副反応被害者のカルテや通院記録等々を元に審査をした結果、全員一致で、


「予防接種後の副反応を否定できない」


と結論が出たそうです。



抜粋終わり



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私も居住している市の

市議会議員さんに

ムスメがワクチン被害を

受けた事を伝えています。



そしてムスメの入院後は

直接お会いして

現状を伝えました。



市議会議員さんの所に

情報が入らないので

現状を把握出来ないのです。



私は先ず被害者の声を

市議会に届ける所から

始めています。



市議会議員さんは、



子宮頚がんワクチンは

市議会で審議されて

承認されて

無料チケットを

配布したのだから

被害が出ている事

に対しては

チケット配布した

市にも責任がある


そう言われて、

他の市町村の被害や救済の動向を

情報収集して下さっています。



ワクチンに対する

市の医師会の考えも

収集して下さいました。



医師会は当然の事ですが、

ワクチン推進派だと言われました。



ワタシもその点について

下矢印



医師会がワクチン推進派だから

市内の病院で診察を受けても

ワクチン被害の診断への道は

生まれない。



そのせいで見過ごされている

被害者が多数いるはず。



ワタシの知る限りでも、

ワクチン被害を疑いながらも

診断にまで至らないで

日々を過ごしている子が

複数いる事。



ワクチン被害の診断を受ける為や

その後の治療の為、

未だに遠方での診察や入院を

余儀なくされている事。



これらを伝えました。



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リースさんからいただいた

神戸新聞の記事の情報を

市議会議員さんに

伝えさせていただきました。



リースさん、

この場を借りて

心からお礼申し上げます。