”誤診!……そして、今……”我が家のムスメも、発症して丸4年が過ぎました。診断が出たのが、去年の10月末。誤診が続き、的はずれなクスリに苦しみ続けました。診断が出ても、そこからがまた新たなスタートになるだけで、終わりのナイ苦しみがムスメを今も襲い続けるのです。医師が一丸となって、未来を支える若き命を支え、回復へと導いてくれることを、切に願っています