北の国から徒然日記@ameba

北の国から徒然日記@ameba

北海道発。
日本ハム、野球、女子アナ、時々ラジオ…。
なかなかとっつきにくいかもしれませんが、まあ…ごゆるりと川 ̄~ ̄)

北海道に住むshow16が綴るブログです。


日本ハムファイターズを応援していたり、

ときどき横浜ベイスターズも気になったり、
はたまたマニアックな野球ネタがあったり、
わりと濃いめの女子アナネタがあったり、
ラジオ好きな故たまにラジオネタがあったり。

そんなブログです。

寄って頂いた暁に、お気軽にコメントを頂けたら幸いです。

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私は知っている。
新年度になろうとも、新元号になろうとも、私も、そして私の周りの懸案事項も、決して好転することはないんだということを。

そんな人生なんだもの。
2019年プロ野球、本日開幕。
順位予想、次いでセ・リーグ編。

やはり予め断っておくと、今年はここまで、例年以上にそれ以上に、プロ野球の情報に触れていない。ほぼ直感である。

1位:巨人
2位:広島
3位:DeNA
4位:ヤクルト
5位:中日
6位:阪神

こちらも根拠なき予想。
2019年プロ野球、本日開幕。
順位予想、まずはパ・リーグ編。

予め断っておくと、今年はここまで、例年以上にそれ以上に、プロ野球の情報に触れていない。ほぼ直感である。

1位:ソフトバンク
2位:西武
3位:楽天
4位:日本ハム
5位:オリックス
6位:ロッテ

根拠なき予想。
酒を一気呑みしたら、死ねるかなと思いました。

アルコール9%の350mlの何かを1缶、一気呑み(正しくは二気呑み)して、布団にこもって眠りました。

「このまま目が覚めなきゃいいのに」

残念ながら、2時間ほどして目が覚めてしまった。死ねなかった。

そんなことが、現実にあった2月。
3月も、絶望と隣り合わせに生きる。
希望なんてない。
毎月のことながら、今月は特に乗り越えられる自信がない。
まず真っ先に、絶望へ突き落とす予定がある。この予定がどのくらい続くのかによっては、やはり自分の生死すらわからない。自死というのも視野に。

私含め人間って、いつどこで落ちるかわからないもんで。相変わらず明るい展望は持てない。将来どころか今月、今週、今日レベルで。
実は、今年度いっぱいで終わるということは早い段階から聞いていた。いや、見てしまったと書くべきか。

昨年秋だったか。
おそらく私が見るとは思っていないSNSに、限りなく本音に近い気持ちが羅列されていた。
公の場では何事もなく振る舞うけど、いざオフになったら口すら聞かないということも。
実は、そこまでの亀裂が早い段階からあった。

それを見てしまった私は、まるで道化を装うゆるキャラや、企業の公式アカウントの「中の人」のアカウントを見てしまったような気持ちだった。

もちろん本人にはそのことは言わず、年が明ける前くらいに「実は…」と向こうから言われたことで初めて知った、フリをした。

先日、正式にその発表がなされた。
終わることは既に知っていたので、さてそれがいつかが焦点になっていたが。来週。まあ、これも正直聞いていたんだけどね。予定が一週早まった点で、次の月まではないなと。



昨年の冬も、卒業という絶対に来る季節をもって終わるものがあった。
焦点は「いつ終わるのだろう」という時間。そう思いながらも楽しみにしていた。
3月。彼らは、学校を卒業し、新天地へ羽ばたいていった。それと共に、それも終わった。終わったんだ。おじさんが、おじさんでいられるそんな時間が。

ダメになってしまったおじさんは、すっかり見送り人と化しつつある。

新天地へ羽ばたく者達に、幸あれ。
新しい年を、迎えられた。

2018年は、易々と振り返られる年じゃないだろなぁ。と個人的には。
もしかすると、生きていなかったかもしれなかったのだから。

これはきっと、2018年を迎えたときに思っていた。
先行きの見えない、自分がどうなるかわからない中で生きていたのだから。

かといって、2019年を迎えるにあたり、先行きが見えているかといえば、そういうわけでもない。

死んじゃいけないとか、
生きなきゃいけないとか、
そうやって考えこむと、結構辛い。
ので、考えないように生きられたら。

なかなか難しい。
12月。
あるものがなくなり、昨年9月から約2ヶ月間以来の『マニンゲン』になる。
つまり、何が起きようとも、それをすべて自分自身のありのままの心で受け止めなければならない。


とはいえ変化は怖い。それをある人に相談したら、

「昨日までの調子の悪かった自分よりも、今日からの調子の良い自分を楽しみにしてみたら?」

彼女の答えは、前向きだ。非常に助かっている。
私が裏側を見て苦しんでいる物事、だけど彼女はそれをひっくり返すように、表側に目をやり、「こういう風に物事を見たら楽になれる」という言葉をくれる。

そのたび私は、
「おお!そういう見方も出来ますか!」
と、毎度勉強になる。目の鱗は、もう落ちきってなくなってしまった。

その分、彼女が苦しかったら、私も話を聞く。ええ、私でよければ。気の効いた言葉を送ることはできないけれど。

そんな12月。
「あの人が退院をして3ヶ月が経ち、車を運転したり、日常生活のそれも徐々に送れているようになった。」

では、あの人から切り離して、自分のことを考えてみなさい。

・トラウマを消す方法を教えてください
・ぶつかって跳ね返されても何度でも立ち上がれる力をください
・その一歩を踏み出す力をください

大人になるのは、難しい。

題名どおり。新しい月になった。

気が引き締まるのは、カレンダーがうまい具合に月曜スタートだからだろうか。

 

この際だから、

何かを変えなければならなかったり、

新しいことに取り組まなければならなかったり、そういうわけでもないと、私は思っている。

 

そのタイミングを、今は見計らっている時間。

もう、だいぶタイミングを見計らっているけど。

 

その一歩を踏み出すために。誰かに後押しをしてもらうべく、彷徨う。

 

 

価値観も経験も沸点も抱えているものも、人それぞれ違う。死生観でさえも。そんな中で、今日も生きていく。