12/8(日)八代市立神峡の紅葉。
自宅から車を走らせて20分。
こんな近くで紅葉に出会える。
立神峡にて紅葉があるとは知っていた。
だけど、きれいに色づくことなく、茶褐色になったかと思うと落葉。
そう思い込んでいた。
しかしながら、少なくとも今年は、しっかりと色づく時季を見極め、そして日の当たる紅葉を見ることができた。
そうであれば、熊本県内における紅葉の名所といわれるところと比べてみても、それほど引けを取ることはない。これからは、まず立神峡の紅葉を念頭に置く。
夏の暑さがどこまで続いて、いつ冬の寒気が訪れるのか。
それによって木の葉がどのように色づくのか。
これを気にかけながらそのときを待つ。
そんなことを考えながら、立神峡キャンプ場を歩いて回る。
このところ運動量が少なくて、それに比し、食べ物の摂取量が多いのだろう。
体重が増えつつある。
食べ物の量を減らすより、今は、運動量を増やすようにしようと思う。
天高く馬肥ゆる秋。
いや、もう冬だったか。
(オシマイ)