今日は、スミレの花を探しに行った。

 

 

南阿蘇外輪山の麓、西原村の一ノ峯にてスミレ(菫)、オキナグサ(翁草)を堪能しての帰り道、俵山交流館萌の里に立ち寄った。

 

もしかしてキスミレ(黄菫)があるかもしれない。ダメ元で行くだけ行ってみよう。そう思ったのである。

 

 

フェンス奥の、牛の放牧地まで足を伸ばしてみれば、出会えたのかもしれないが、萌の里の周辺をちょっと眺めてみれば、キスミレの姿はなさそうだった。

 

 

ま、それはそれとして放牧柵まで歩いてみると、ワラビなどを採取するためにそこそこの人々が草原に散見される。野焼き後の阿蘇の野原にはちょうど今ワラビなどが繁茂している。

 

がねさんはその様子を横目に見ながら歩いている。すると、モンシロチョウ(紋白蝶)がひらひらと羽を広げている。

 

 

目の前に止まったりもするので、カメラのシャッターを押してみる。

 

 

草原に繁茂しているのはハルジオン(春紫苑)とウマノアシガタ(馬の足形)。

 

この日は気温がぐんぐん上昇して、ここ西原村にても24℃くらいになったのではないか。一の峯においては、登山開始時が18℃、下山時登山口が21℃であった。車に乗って益城町を走っているときは、27℃になっていた。

 

 

カーラジオをつけていて、NHK第1放送では、

「4月16日熊本地震の本震から数えて10年」

と繰り返していた。

 

ここ萌の里においては、熊本地震から復興のシンボル、ワンピースの仲間・ナミ像が設置されている。

 

 

ナイスボディーのナミ像を見に行くのがちょっとはばかれるけれど・・・。