大分県の城島・猪の瀬戸トレッキングに行った日の朝、”うき山の会”定例登山、ゆっくりコース参加者の集合出発場所、宇城市役所駐車場。
午前6時半。
前の道路の街路樹。
アメリカ楓。
若葉が生い茂り始めた。
宇城市役所内の宇城市議会棟 ↑
街路樹の下草は、シロツメクサ。
これは、城島・猪の瀬戸トレッキングのスタート地点。↓
やまなみハイウェイ(大分・熊本県道11号線)の街路樹。
猪の瀬戸湿原。
木道を歩く。
わさび菜のようなものでしょうか。
湿原から望む鶴見岳 ↑
振り返れば、日向岳、その後ろに由布岳 ↑
森の中の川沿いの路を歩く。
涼しい。
氷室小屋跡
氷室小屋跡から引き返して、さらに反対方向に進んでいると、立ち入り禁止の表示板あり。
「もはやここまで」
来た道を引き返す。
ここまで4.5キロメートル、歩数1万歩ほど歩いてきた。(続く)